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- <相談 Question>
- 適用となれば、そちらで手術を受けたいと思っています。
ただ、やはり不安がいっぱいで気になることあるので、教えていただければと思いメールいたしました。
私の周りには、レーシックというものをやった人がいないので、インターネットで情報を集めています。
全く何も分からない中、気になったのは「イントラレーシックは再手術が難しく、アメリカでも普及率が低いので、マイクロケラトームによるレーシックのほうがいいという情報を見ました。
また、限りなく薄いフラップが作成でき、イントラレーシックよりさらに薄く安全に剥離することが可能なエピレーシックのほうがいい」という情報も見ました。
私の視力ですが、かなり悪くて、体験談に載っている方たちより悪いはずなんです。
やはり悪すぎると難しかったり、高い費用の手術になったりしますか?
あと、アフターケアについてですが、3年の保障ということですが、他では生涯保障というところもみました。
それは3年あれば充分ということでしょうか?
- <回答 Answer>
- 当院で行っているイントラレーシック治療は、薄く、正確にフラップを安全に作成することが可能になっており、従来のマイクロケラトームを用いたレーシック治療と比較して、その矯正精度も高く、手術の安全性も高まっております。
従来のマイクロケラトームを用いたレーシック治療のメリットとしては、使用する機器が安価であるため、より安く治療をお受け頂けることが挙げられます。
それ以外は特にイントラレーシック治療と比べて、優れている点は無いかと思われます。
そのため、現在イントラレーシック治療は世界的にみても急速に普及しつつあり、昨年度は米国でも約25%の方がイントラレーシック治療を受けられており、その割合は急速に拡大しつつあり、将来的にはイントラレーシック治療がレーシック治療に取って代わることが予想されております。
また当院ではイントラレーシック治療以外に、格闘技などをされており眼の怪我をする可能性が高い方や、角膜が薄くイントラレーシック治療でも適していない方に対しては、エピレーシックという治療方法をお勧めしておりますが、強度近視がある場合には手術後に角膜に混濁が残る可能性が高くなるため、エピレーシック治療はあまりお勧めできません。
実際に手術が可能かどうか、どの位の視力回復見込みがあるか、どの治療法が適切であるかは、現在の眼の状態を詳細に検査しないとわかりかねます。
当院 では検査の結果とドクターの診察の上、現在の眼の状態、生活状況からその方に合った治療法をご提案させて頂いております。
当院の費用にはこちらの費用に麻酔代薬代当院での術後の検診代等全て含 まれております。
当院では視力の良し悪しや、近視、乱視、遠視老眼による費用の変動はありませんのでご安心下さい。
当院では、最近3ヶ月間の実績では月間平均約 9000件例以上に及び、開院以来、2007年 7月31日までに14万2249件の手術実績がございます。
また、当院で治療を受けられたほとんどの方は治療後は良好な視力を維持されており、エキシマレーザーで近視治療が行われるようになってから約20年が経ちますが、長期的には特に問題がなく、理論的にも問題ないと考えられております。
その為当院では、3年間の無料保障期間で十分だと考えております。
※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。
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