[特別割引クーポンをゲット!]

トップページ
Q&Aカテゴリ

Q&A検索結果

<相談 Question>
現在海外在住です。
今年の12月から1ヶ月ほど日本へ一時帰国予定です。
その際にイントラレーシックの手術を希望しています。
質問ですが、
1)検査を受け、問題がなければその日のうちに手術を受けることは可能ですか。
2)12月に手術を受ける場合、いつ頃までに予約を入れた方がいいですか。
3)手術後、飛行機に乗っても問題ないですか。
4)某眼科が行っているTECHNOLAS217Zでのイントラレーシックと貴院が行っているALLEGRETTO WAVEでのイントラレーシックにどれぐらいの違いがありますか。
5)貴院はTECHNOLAS217Zの機械は導入されていますか。
ご回答宜しくお願い致します。

<回答 Answer>
1)術前検査時には瞳孔が広がる目薬を使用して検査を行う為、術前検査と手術を 同日に受けて頂くことはできません。

2)検査手術翌日検診に関しましては、東京 でしたら半年以上先のご予約も承っております。
ご希望のお日にちがございましたらお電話にてご相談下さい。
尚、大阪 は1ヶ月前からの予約受付となっておりますので、大変恐れ入りますが、ご希望のお日にちが近くなられましてから、改めてご連絡頂くようお願いしております。

3)飛行機自体には手術翌日からご搭乗頂くことは可能ですが、手術後間もないうちは眼の状態は不安定となりやすく、手術後の回復の早さにも個人差があり、場合によっては翌日以降の通院も必要となってくる場合もございますため、手術後1週間程度は日本国内に滞在して、当院を含めました眼科に受診できるような状況に居て頂く必要がございます。

4)当院で導入しております最新のエキシマレーザー「ALLEGRETTO WAVE Eye−Q 400Hzブルーライン」は、ほとんどの強度近視乱視の治療が可能でございます。
当院で導入しておりますALLEGRETTO WAVE Eye−Q 400Hzブルーラインは、某眼科で使用されておりますTECHNOLAS217z.100と比較して、約4倍の速さでの照射が可能となっております。
照射時間が長い場合には術中の乾燥により、レーザーの効果が強く出てしまい、過矯正気味になることがありますが、当院で使用している ALLEGRETTO WAVE Eye−Q 400Hz ブルーラインでは、照射時間が短く乾燥の影響を受けにくいため、より精度の高い照射が可能となっております。
また、照射方式はTECHNOLAS 217z.100と同様のフライングスポット方式と呼ばれるものを使用しておりますが、TECHNOLAS217z.100の照射領域が最大6.0mmであるのに対して、当院で採用しているALLEGRETTO WAVE Eye−Q 400Hzブルーラインの照射域は、直径 6.5mmとなっております。
照射領域が広いほど、手術後のハロやグレアも出にくくなります。
ALLEGRETTO WAVE Eye−Q 400Hzブルーラインは、近視のみならず乱視の矯正も可能であり乱視及び遠視の矯正も可能です。
当院では数多くの方がALLEGRE- TTO WAVE Eye−Q 400Hzで治療を受けられており、全体としての矯正精度は、1回の治療で98%の方が1.0以上の良好な視力に回復されております。

5)ALLEGRETTO WAVE Eye−Q 400Hzを製造しているドイツの WaveLight社は、眼科治療機器を専門とする医療機器メーカーです。
尚、ALLEGRETTO WAVE Eye−Q 400Hzの本体価格は TECHNOLAS217z.100と同等、もしくは高価なものとなっております。
当院ではTECHNOLAS217z.100は導入しておりません。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。


特別割引クーポン
来院予約フリーダイヤル
TOP PAGE

(C)品川近視クリニック