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- <相談 Question>
- Q1:レーシック自体の年数は、まだ10年程度だと思いますが、現在のところ長期的なデータが取れているのでしょうか?
Q2:また、レーシックに関し、長期安全保障は少なからず疑問があるかと思いますが、仮に20年後、30年後に何等かの症状が発生するとすれば、それはどのような症状なのでしょうか?
Q3:レーシックの技術が発達したとしても、最終的には手術を執刀する医師の技量による所があるかと思いますが、貴クリニックでは医師の技量を維持する為に行っている院内の規則などありますでしょうか?
(例えば、一人の医師が行う手術は1日に5人までとか、手術は3日連続して行わないとか)
Q4:レーシックのデメリットで
・コントラスト感度が低下する。
・ハログレアが高い確率で発生する。
・目が乾きやすくなる。
等があると思いますが、このような症状は誰にでも発生する症状なのでしょうか?
それとも個人差があるのでしょうか?
Q5:レーシック手術後に眼鏡を掛けた時のように湾曲してみえるような事は発生する可能性はあるのでしょうか?
- <回答 Answer>
- A1:A2:
エキシマレーザーを用いた近視の治療が始まって20年以上経ち、またフラップを作成してエキシマレーザーを照射する「レーシック治療」が確立されてから15年以上が経っております。
現在学会等にも幾つかの長期経過の報告がございますが、レーザーの影響で10年後20年後に特に障害が起きているということもなく、また理論的にも長期的に安全であると考えられており、現在毎年世界で数百万人の方がレーシック治療を受けられております。
A3:
当院では最新の医療機器を使用するとともに、一人の患者様に対して、ドクターをはじめとして、看護師や検査員などを含めたチームで担当する「チーム医療」を行っております。また当院には複数の執刀医が在籍しておりますが、安全に無理なく治療を行うために、一人のドクターが手術や診察を担当する時間は定められた時間までとなっております。
A4:
手術後は一時的に眼が乾きやすくなるドライアイの症状や、光が眩しく見えたり、滲んだりするハロ、グレアといった症状が出てきます。
レーシック治療後のハロ、グレアは治療をお受け頂いた方は最初は必ず感じますが、そのような症状は時間の経過と共に徐々に改善していきます。
尚、手術前の近視や乱視が強い方は改善に時間がかかる場合があり、また、生活に支障がないレベルで若干ハロ、グレアが残る場合があります。
A5:
眼鏡の場合はその性質上、近視乱視の度数が強いと湾曲した見え方になりますが、レーシック治療は工学的には、よりコンタクトレンズに近い見え方になり、治療後は多くの方はコンタクトレンズと同等、もしくはそれ以上の見え方であるとお答え頂いております。
※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。
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