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<相談 Question>
エピレーシックに対して、スーパーイントラの長所はどこでしょうか?
成功確率はどちらが高いですか?
今手術を考えていますが、後遺症がやはり心配です。
仮に再手術をしなければならないとしたら、そう何度も再手術できるものなのでしょうか?

<回答 Answer>
当院では現在までに東京 大阪 名古屋 を含めまして、約17万症例の治療を行っております。
治療後の結果に関してですが、イントラレーシック治療の場合、1回の治療で約98%の方が 1.0以上の良好な視力に回復されており、手術3ヶ月後の平均視力は 1.5以上となっております。
また、エピレーシック治療に関しましてもイントラレーシック治療と同様に、手術3ヶ月後の平均視力は 1.5以上とほぼ同等の結果が得られております。
両治療法の注意事項としては以下の通りです。

≪エピレーシック≫
視力:視力が安定するのに1〜2週間かかる。
痛み:痛みがある程度出る。(3〜4日間)
術後:手術後の角膜の濁り予防のため、半年間点眼薬を使用する必要がある。
術後の保護用コンタクトが必要。(3日後診察時に交換、又は1週間後診察時に外します)
術後検診(3日・1週間・1ヶ月・3ヶ月・6ヶ月)は全て当院へ来院。
術後6ヶ月間を基本として、紫外線対策のサングラスが必要。
仕事は手術4日後からを推奨。

≪イントラレーシック≫
視力:翌日からすっきり見えやすい。
痛み:痛みはほとんどない。
術後:手術後の角膜に濁りが出ることはない。
点眼薬の使用は1週間。
術後検診(1週間、3ヶ月)は都道府県内の提携眼科への紹介が可能。
翌日検診まで怪我対策の保護用眼鏡が必要。 
仕事は翌日検診後もしくは翌々日から可能。

エピレーシックはレーシックよりもフラップの安定に時間がかかります。
また術後の経過が不安定な部分もあるので、 6ヶ月経過後までは当院にて検診を受けて頂く必要があります。
(そのため、遠方でご来院が困難な方には、治療をお勧めしておりません)

治療回数についてですが、ほとんどの方は一度の治療で矯正されております。
尚、手術後の近視の戻りや、 1回目の手術でも近視や乱視などが残り、再手術を要した割合は全体の 1%未満となっております。
従来のマイクロケラトームを使用したレーシック治療の再手術率が、約 3〜10%であることと比較すると矯正精度が非常に高くなっております。
また、当院では 2度目までの手術で、非常に良好な結果が得られております。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。


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