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- <相談 Question>
- 私は10年ほど前に右目を網膜剥離の手術を行っています。
また、糖尿病で薬を飲んでいます。
ちなみに血糖値は200程度、ヘモクロビンa1cは7.2程度です。
これで手術を受けられるでしょうか?
それからもう一つ、私の住まいは福井県で、手術をするなら大阪の方が近いのですが、東京と大阪では何か違い(設備など)がありますか?
- <回答 Answer>
- 従来のマイクロケラトームを用いたレーシック治療では、眼球に強い圧力がかかる為に、網膜剥離の既往がある方に対しては、レーシック治療が負担となり再発進行する可能性がありましたが、当院で行っておりますイントラレーシック治療の特徴としては、従来のマイクロケラトームを用いたレーシック治療と比較して、眼への負担が少ないことがあげられ、網膜の病気がある場合にも適した治療方法です。
ですから、以前に網膜剥離の手術を受けられている方でも、現在の眼の状態が安定していればイントラレーシック治療は可能です。
また、糖尿病がある場合には、血糖値のコントロールが良好であり、糖尿病による眼の病気が無ければ治療は可能です。
尚、実際に手術が可能かどうかは、角膜の形状や角膜の厚さなど、様々な検査をお受け頂かないとはっきりとはわかりません。
手術後の矯正視力の目安としては、眼鏡やコンタクトで見える視力が目安となります。眼鏡やコンタクトで視力が出ない場合は、レーシックを行った場合でもそれ以上の視力回復は困難な場合もございます。
東京 は大阪 よりも開設が早く、また人口も多いため、施術数そのものは大阪 よりはトータルで多くなっておりますが、大阪 にて使用している機器は、東京 と同じ物を使用しており、また、執刀しているドクターも、当院東京 にて十分な治療経験のあるドクターが執刀を行っておりますので、大阪 にても安心して治療をお受け頂くことができるかと思われます。
※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。
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