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- <相談 Question>
- 検査を受けると、角膜が薄いので「ラゼック」でと言われました。
質問
1)ラゼックでは、痛みが4、5日続くので仕事は休むようにと言われましたが。。。
そんなに休めるワケもなく。。
仕事を休まなければならないほどの痛みがありますか?
仕事は主にパソコンを使用しています。
2)痛みとはどのような痛みですか?
玉葱がしみる感じ?ハードコンタクトにゴミが入った感じ? もっと違う痛み?
3)アルコールで角膜をふやかして。。。
とありますが、アルコールによる 目の影響は大丈夫でしょうか?
- <回答 Answer>
- ラゼック治療後はイントラレーシック治療と異なり、手術後数日間は痛みが出ます。
痛みの程度にはかなり個人差があるため、一概に申し上げることはできませんが、時として眼がしみて開けづらい、人によってはコンタクトが眼の中でずれているような痛みを感じることがございます。
通常3〜4日程度で痛みの症状は治まってきますが、痛みがある間は仕事をされることは困難かと思いますので、ラゼック治療をお受け頂く方に関しては、手術後4日間は仕事をお休み頂くことをお勧めしております。
通常ラゼック治療後は約4日間ほど視力の不安定さが大きく、また眼の痛みも出るため、遠近ともに見えづらく、パソコンなどの作業は困難かと思われます。
パソコンの使用開始に関しては見え方次第で、ご自身で特に見えづらさが極端に大きくなければ、パソコンの使用を開始して頂いても結構ですが、通常平均的には、4日前後は非常にパソコンの作業等はしづらいかと思われます。
アルコールを長時間角膜に爆露すると角膜が浮腫を起こし、それによってレーザーの照射精度に影響を及ぼす恐れもありますが、当院ではアルコールの使用時間も非常に短く、特にそれによる矯正精度への悪影響はないかと考えられます。
当院ではイントラレーシック治療、エピレーシック治療、ラゼック治療、いずれも手術3ヶ月後の平均視力は 1.5以上と、良好な結果が得られております。
※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。
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