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<相談 Question>
以前、約8-9ヶ月ほど前に一度銀座店にて検査を受けました。
その際、角膜が不十分なためと、強度の近視のため、手術はできないと診断されました。
それ以降もやはり、手術の夢が捨てきれず、今回またウェブサイトをチェックさせていただいたしだいです。
二つほど質問があり、メールさせていただきました。
Q1.今回、以前ウェブサイトにはのっていなかった、品川エディション最高級スーパーイントラレーシックや、ラゼックという手術法がのっていましたが、このような手術法により、私の目の場合でも手術ができるという可能性はあるのでしょうか?
それとも、一度手術不適応と診断された場合、諦めるしかないのでしょうか?
医学の発達により、私の目でも手術ができるようになれば、と祈っている次第です。
もう一つの質問ですが、
Q2.完全に視力が回復しなくても0.05から0.3くらいまで回復すれば、私的には大変ありがたいのですが、その場合でも、完全に視力を回復させるのと同じだけの角膜が必要なのでしょうか?
以上、二つの質問について、お返事をいただけたら大変ありがたいです。
よろしくお願いいたします。

<回答 Answer>
レーシック治療では角膜を削ることによって近視乱視を矯正するのですが、前回の検査結果からは、近視乱視度数が非常に強いため、角膜を削る量が多くなってしまい、現在の角膜の厚さでは、治療後に角膜の強度を保つために必要とされる十分な厚さが残せないことから、角膜を削って矯正するレーシック治療(イントラレーシック治療エピレーシック治療ラゼック治療)は、安全性の面から、残念ながらお勧めすることはできませんでした。
また、回復視力を低めに設定した場合でも、削る厚さが大幅に変わるというわけではありませんので、回復視力を低めにしても、レーシック治療をお勧めすることは出来ません。
尚、品川エディション最高級スーパーイントラレーシック治療では、新たに搭載したコンディションメーターによって、手術中において理想的な環境を作り出し、角膜を削る量もより正確なものとなりますが、角膜を削って近視乱視を矯正する治療には変わりはないので、大変申し訳ございませんが、品川エディション最高級スーパーイントラレーシック治療であっても、やはり治療をお勧めすることは出来ません。
尚、今後、医療技術の進歩によって、安全に治療をお受け頂くことができるようになる可能性はございますので、治療のご希望がございましたら、いま少しお待ち頂くことをお勧め致します。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。


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