ﾚｰｼｯｸQ&A No.21135 角膜炎になり、黒目に濁りができ治りつつありますが、濁りが完治してからしか手術は無理ですか？

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＜相談 Question＞: 今年の一月にウィルス性の結膜炎になり、それが悪化して角膜炎になりました。
黒目に濁りができ治りつつありますが、濁りが完治してからしか手術は無理ですか？
濁りが取れるまでには一年ぐらいかかるといわれてます。
＜回答 Answer＞: ウイルス性結膜炎にかかられた場合には、完治されて１ヶ月以上が経ちましたら、レーシック治療の検査手術をお受け頂くことが可能であり、また、角膜炎にかかったことのある方でも治療が可能な場合と、治療が適さない場合がございます。
角膜の濁りに関しては残念ながらレーシック治療では変わりません。
尚、角膜に濁りがある場合でも、レーシック治療に支障が有る場合と無い場合とがありますから、よろしければ一度、カウンセリング検査へお越し下さい。

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