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- <相談 Question>
- 高3です。
誕生日が1月の終わりのためまだ18才になりません。
航空工学部の受験を考えていますが、受験時の検査と取得してほしいと指示されている航空2種にはレーシック不可の規定はありません。
合格発表が遅いため、引越しまでの時間があまりないようですが、この夏休みに検査手術を受けることは可能でしょうか?
保護者の許可はもらっています。
- <回答 Answer>
- レーシック治療では近視乱視を矯正することは可能ですが、近視の進行の予防にはならないため、成長期の途中にある方が治療をお受け頂いた場合、一旦視力を回復しても、その後近視の進行によって視力が低下してしまう可能性がございます。
そのため、当院ではある程度成長に伴う近視の進行の可能性が低くなってくる、18歳以上の方を対象に治療を行っておりますが、18歳未満でも職業選択上の理由により良好な裸眼視力が必要な方には、手術後の近視の進行による視力低下の可能性を予めご了承頂き、保護者の同意のもとでレーシック治療をお受け頂くことは可能です。
(※職業選択上の理由がない場合には、保護者の同意のもとであっても、18歳未満の方は手術をお受け頂くことは出来ません)
但し、レーシック治療は角膜の厚さと近視乱視度数を基に、その他の眼の状態に問題が無い場合にお受け頂けます。
詳細な検査の結果、レーシック治療をお受け頂くことができない場合もございますことをご了承下さい。
尚、未成年の方が手術を受けられる場合は、保護者の方の同意書が必要となります。
同意書の詳細に関しましては、ご予約の際に当院予約担当よりご説明させて頂いております。
また何かございましたら、お気軽にご相談下さい。
日本国内では、事業用の第1種の免許は屈折矯正手術の既往は不可となっておりますが、第2種免許に関しましては屈折矯正手術は認められており、第2種の免許をお持ちの方のレーシック治療も当院では行っております。
尚、航空免許の詳細な取得条件等に関しては、当院では把握しておりませんので、具体な内容に関しましては当該の機関にお問い合わせ頂くことをお勧め致します。
※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。
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