視力回復 レーシック 治療Q&A - 品川近視クリニック

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相談日：2010年06月24日

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フェイキックIOLは東京でないと施術はムリなようで、交通費が結構かかってしまうのですが、どこまで支給してもらえる？
（ 36歳 ／ 女性 ）

こんにちは。
フェイキックIOLを考えています。
以前そちらで検査をしていただいたとき、角膜が足らず、施術できませんでした。
フェイキックIOLなら出来るということですが、東京でないと施術はムリなようで、両目となると1週間後に再度いかないとダメですよね。
交通費が結構かかってしまうのですが、どこまで支給してもらえるのでしょうか。
また、その後の検査も東京でないとダメなのでしょうか？
宜しくお願いします。

これまでフェイキック IOL手術は、検査手術、及び術後検診も東京のみにて行っており、遠方の方にはご来院回数を考慮して積極的にはお勧めしておりませんでしたが、2009年 7月より、フェイキック IOL手術の適応検査、及び、術後検診（２週間後検診以降から）が品川近視クリニック東京や、医療法人社団翔友会　品川近視クリニック梅田院名古屋院福岡院にて受診頂くことが可能となりました。
医療法人社団　翔友会　品川近視クリニック梅田院名古屋院福岡院にてフェイキック IOL手術の適応検査をお受け頂き、フェイキック IOL手術が適応となった場合は、品川近視クリニック東京に追加検査フェイキック IOL手術担当ドクターとのご相談にご来院頂いております。
手術翌日３日後１週間後までの術後検診は、品川近視クリニック東京に通院頂く必要がございますが、それ以降の検診は、適応検査をお受け頂いた医療法人社団　翔友会　品川近視クリニック梅田院名古屋院福岡院にても受診頂くことが可能です。

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イントラレーシックと従来のレーシックの主な違いはフラップ（角膜に作るふた）の作成方法です。
角膜にフラップを作成する際にマイクロケラトームと呼ばれる刃物を使用するのに対して、フェムトセカンドレーザーを使用するイントラレーシックでは、フラップの作成にフェムトセカンドレーザーを使用します。
このフェムトセカンドレーザーはコンピュータ制御でレーザーを照射しますので、極めて安定したフラップを作ることができます。