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- <相談 Question>
- 近視0.2/0.8で、乱視もあり。
老眼もきていますが、裸眼で1.2程度まで回復できるでしょうか?
イントラレーシックと通常のレーシックの違いはなんでしょうか?
副作用や後遺の発生率とアフターケアー(保障等)はあるのでしょうか?
- <回答 Answer>
- 当院で導入しております最新のエキシマレーザーは、ほとんどの強度近視遠視乱視の治療が可能です。
手術後の矯正視力の目安としては、眼鏡やコンタクトで見える視力が目安となります。
老眼に関しては年齢的に徐々に症状が強くなり、レーシック治療では回復できませんので、手術をお受けいただいても老眼鏡は必要となります。
治療により眼が良くなった場合には、もともと眼が良い方と同等の条件になるとお考えください。普通以上に老眼が早くなったり、きつくなったりするということはございませんのでご安心下さい。
イントラレーシックの場合は従来のマイクロケラトームを用いたレーシック治療と比較して、より薄く、正確なフラップの作成が可能であることから、角膜の厚さや形状、近視乱視度数など、特に眼の状態に問題が無い方であればお受け頂くことは可能なのですが、従来のマイクロケラトームを用いたレーシック治療の場合は、治療に金属製の刃物を使うため、角膜の形状に問題がある方にはフラップが綺麗に作成できないトラブルリスクが出てくる可能性が高く、角膜の形状によってはレーシック治療をお受け頂くことが出来ない場合もございます。
また、近視乱視度数が強い場合や遠視の治療に関しては、従来のマイクロケラトームを用いたレーシック治療は、イントラレーシック治療と比べて明らかに劣ってくるためお勧めできません。
エキシマレーザーで近視治療が行われるようになってから約20年が経ちますが、長期的には特に問題がなく、理論的にも問題ないと考えられております。
その為、毎年世界で数百万人の方がレーシック治療を受けられております。
日本国内で眼科専門医が行ったレーシックが原因で失明したという報告は現在までに一例もありません。また、当院で行っておりますイントラレーシック治療で失明された方は、世界で一例もございませんのでご安心下さい。
イントラレーシックが始まった初期は、非常にまれに合併症(羞明症)の症状が現れた事がありますが、現在は治療器が改良され、そうした症状は発生しなくなっております。
(当院での発生は一例もございませんが、万一そうした症状が出た場合でも点眼薬にて治療が可能となっております)
当院では手術後、万が一視力が再び低下した場合は、3年以内の追加矯正1回を無料で行う保障制度がございます。
但し、可能かどうかは再度検査を行い、角膜等の状態を診てドクターが判断する形になります。
また、当院で術後検診を受けられた場合、手術後3年間の診察代は全て無料となっております。
(尚、1年以降はお薬代がかかる場合もございます)
※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。
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