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<相談 Question>
1)手術後、何ヶ月かすれば眼球は今までと同じ状態に戻りますか?
(切ったところとか)
2)レーザーを当てて、屈折部を膨らまして視力を戻すと聞きましたが本当ですか?
3)私は毎年視力が下がり続けています。(現在-6.50です。)
手術を受けても下がり続けるのでしょうか?
低下がストップする可能性はありますか?

<回答 Answer>
従来のレーシック治療ではマイクロケラトームという、金属製の刃物を用いて角膜を切開していましたが、当院で行っておりますイントラレーシック治療では刃物を使わず、全てはコンピュータで自動制御されたレーザーによって、角膜を切開するため、従来の刃物を用いたレーシック治療と比べると、非常に安全、且つ正確に治療が行えるようになっております。
フラップは戻した直後から角膜の細胞の陰圧(引っ張る力)により接着し、通常、1週間程度でほぼ安定し、その後、角膜の上皮細胞が再生することにより3ヶ月でほぼ完全に接着します。
当院で導入しておりますイントラレースFS60レーザーで作成したフラップは、マイクロケラトームで作成したフラップよりも、早く安定し、より強く接着します。

レーシック治療は、現時点での近視乱視などの屈折の異常を矯正する治療方法となります。
一般的には成長期を越えると、さほど近視などは進行しにくくなるため、レーシック治療は近視の進行の可能性が低くなってきている20歳以 上を対象として行っております。但し、治療をするにあたって、近視が進行している時期に手術を行った場合、視力はもちろん回復しますが、その後も近視 の進行が続いて、再び視力が低下する恐れがあります。
ですから治療をお受け頂く時期としては、ある程度の期間(半年から1年)、視力にあまり変化がない時期をお勧めしております。

尚、当院で治療を受けて頂いた方のほとんどの方は、治療後に良好な視力を維持さておりますが、やはりまれに治療後にも近視の進行などによって視力が低下してくる場合もございます。
そのような場合には角膜の厚さ等、眼の状態に問題が無ければ、再度の追加矯正治療をお受け頂くことにより、再び視力を回復することが可能です。
当院では手術後3年以内の追加矯正治療1回を無料で行っておりますので、より安心して治療をお受け頂くことができるかと思います。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。


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