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<相談 Question>
中学2年で0.3〜0.5程度、大学進学の際に0.1程度でした。
現在は左右とも0.06、2weekを使うようになって6年です。
コンタクト処方してくださる医院では緑内障傾向と言われましたが、定期検診で必要になった際に点眼薬を処方しますとのことでした。
鏡を見て自分の黒目と白目の間がくっきりしてなく、角膜が濁っているように思います。
飛蚊症もここ1年で視点を動かすたびに大きな髪の毛が動いて見える状態です。
物を見てて薄い白い膜が貼ってあるように感じます。
目の中の体液が濁っているのかと思います。
一度お邪魔して診察を受けたいのですが、受診は保険で可能でしょうか?
必要あれば手術するしかないと思いますが。
よろしくお願いいたします。

<回答 Answer>
現在の眼の状態につきましては、文面のみでは詳細ははっきりとは分かりかねますが、緑内障があったり、緑内障の疑いがある場合でも、現在の眼の状態が安定していれば、角膜の厚さ等その他の眼の状態に問題がなければイントラレーシック治療をお受け頂くことは可能です。
また、治療によって視力を回復した場合、緑内障になりやすくなるということはございませんが、眼の神経の状態に関しては、視力を回復した場合でも眼の神経が強くなるわけではありませんので、治療後にも定期的な眼科での検査をお受け頂くことをお勧め致します。

飛蚊症の原因は多くは眼球内の硝子体という部分の混濁によるものです。
レーシック治療では角膜の治療は行いますが、硝子体には影響を及ぼしませんから、残念ながら飛蚊症は改善しません。
但し、飛蚊症がある場合でも、眼の状態に問題がなければ(飛蚊症が目の病気によるものでなければ)、レーシック治療には支障ありません。
飛蚊症は、ほとんどの場合は問題ありませんが、網膜剥離などの病気の前兆で出る場合もありますから、急激に飛蚊症の症状が悪化したような場合には、できるだけ早めにお近くの眼科もしくは当院に受診して頂くことをお勧め致します。

当院での治療は自費による自由診療につき、美容外科などの手術と同様、健康保険は適応となりませんが、民間の保険会社の保険は給付の対象になる場合もありますので、加入されている場合にはご加入の保険会社にお問い合わせ頂くことをお勧め致します。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。


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