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- <相談 Question>
- 現在、アメリカに住んでいますが、今月22日頃から10日間ほど東京へ出張の予定です。その際に治療が受けられるかどうか検査を受けたいと思っているので予約をしたいのですが、予約時間に空きはあるでしょうか?
アメリカでLasik Wavefrontを受けられない理由の一つに角膜の薄さがあると聞きました。
角膜の薄い人にはWavefront, Lasikを受けられない代わりに、一般的にPRKと呼ばれる治療方法があると聞きました。
この治療法は、そちらのクリニックではどの治療法と合致しますか?
海外居住者が患者の場合、術後の検診などはどのような方法を取られていますか?
- <回答 Answer>
- 当院で行っているイントラレーシック治療では、従来のマイクロケラトームを使用した治療と比べると、薄く正確なフラップの作成が可能な為、より多くの角膜を温存することができ、フラップの形状からも従来のレーシック治療よりもフラップがずれにくく、角膜の強度が保たれるようになっております。
そのため、従来のマイクロケラトームを使用したレーシック治療が困難であった方でも、安全に治療をお受け頂くことが可能となり、治療を受けられた約98%の方は1回の治療で1.0以上の良好な視力に回復されております。
尚、当院ではイントラレーシック治療以外にも PRKを進化させたエピレーシック治療を行っておりますが、エピレーシックはレーシックよりもフラップの安定に時間がかかり、術後の経過が不安定な部分もあるため、6ヶ月経過後までは当院にて検診を受けて頂く必要があります。
そのため、遠方でご来院が困難な方には、エピレーシック治療はお勧めしておりません。
また、当院では海外に在住の方も、数多くイントラレーシック治療を受けられておりますが、イントラレーシック治療後、眼の状態がほぼ安定するのには約1週間程かかりますので、当院で1週間後検診をお受け頂くことが可能であり、イントラレーシック治療のご希望がございましたら、ご予約方法に沿ってご連絡下さい。
術後の通院につきましては通常、1週間後、3ヶ月後の検診を行っております。
海外に在住の方の場合は、当院に通院頂くか、滞在される都道府県内の眼科を紹介眼科リストからお選び頂き、ご紹介させて頂くことが可能です。
尚、当院にて1週間検診をお受け頂き、術後の経過に問題が無い場合には、英文での紹介状をお渡しすることが可能ですので、以降の検診を海外でお受け頂いても構いません。
※但し、紹介状は日本語もしくは英語での表記となりますので、英語圏以外の場合は海外で術後の検診をお受け頂けないこともございます。その場合は手術をお受け頂けない場合もございますことを、ご了承下さい。
【ご予約方法】は以下の通りです
当院では検査手術(翌日検診)術後検診のご予約は、全てお電話にて承っております。
ご予約状況のご確認に関しましても、直接受付窓口へお電話にてご確認頂いております。
※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。
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