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<相談 Question>
現在遠近両用コンタクトレンズを装用中ですが、左目の視力が矯正しにくいらしく、0.5位までしか見えません(右目は1.0まで見えます)。
裸眼では、両目とも0.01です。
2年程前から、緑内障を発症し、現在はキサラタン、チモプトール、エイゾプトを組み合わせて朝晩点眼しています。
矯正視力に左右差がある為か、とても疲れます。
レーシックをしても老眼が残るのは諦めます。
でも、出来る事なら受けてみたいのです。
こんな障害だらけの私でも手術は可能ですか?

<回答 Answer>
緑内障がある場合でも、症状が安定しており、現在の眼の状態に問題がなければレーシック治療をお受け頂くことは可能です。
また、レーシック治療をお受け頂いた後でも、緑内障の点眼及び必要な場合には、手術治療をお受け頂くことが可能です。

尚、宜しければ一度、現在の緑内障の症状を診て頂いている主治医の先生によくご相談の上、治療をお受け頂いても良いとのことでしたら、当院にてレーシック治療をさせて頂きますので、その際にはお電話にてご予約の上、ご来院下さい。

但し、実際に手術が可能かどうか、どの位の視力回復見込みがあるかは、現在の眼の状態を詳細に検査しないとわかりかねます。
宜しければ一度検査にお越し下さい。
(詳細な検査の結果によっては、治療をお受け頂くことが出来ない場合もございますことを、ご了承下さい。)

レーシックは角膜にエキシマレーザーを照射し、光の屈折率を調節する近視矯正手術です。
当院で導入しております最新のエキシマレーザーは、ほとんどの強度近視遠視乱視の治療が可能です。手術後の矯正視力の目安としては、眼鏡やコンタクトで見える視力が目安となります。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。


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