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- <相談 Question>
- いくつか教えていただきたいのでメールします。
1)検査の結果、他の手術は可能であっても「スーパーイントラレーシック」による手術はできないと診断されたとき、「スーパーイントラレーシック」以外手術は行わず検査のみで終了したいと申し出た場合に検査料等はどうなりますか。
2)検査前2週間の間に献血を行うことは影響ありますか。
3)検査前2週間はコンタクトレンズを装着しないようにとのことですが、非常に度の強いメガネの使用は影響ありませんか。
4)他のクリニックでは検査前3週間コンタクトレンズ装着不可となっているところがありますが、その差はどのようなことから生じるのでしょうか。
5)他のクリニックがいう「世界最高性能のコンチェルトスーパーイントラレーシック」と貴院の「スーパーイントラレーシック」とはどのような違いがあるのでしょうか。また、優劣があるのでしょうか。
- <回答 Answer>
- 1)手術不適応となった場合や手術をキャンセルされた場合でも、検査料カウンセリング料をはじめ、キャンセル料は頂いておりませんのでご安心下さい。
手術を実際に受けられるかどうかは、検査結果を踏まえ、ゆっくりご検討下さい。
2)治療前に関しましては、献血の制限はございませんが、当院では治療に際して、抗炎症剤としてプレドニン内服薬15r及び、鎮痛剤(胃薬)を1回服用して頂いております為、手術後、1ヶ月間は献血はお控え頂くと良いかと思います。
3)コンタクトレンズは、圧迫されている角膜を元の状態に戻すため、検査手術の前に、一定期間の装用中止が必要です。
眼鏡であれば角膜を圧迫することはございませんので、度が強い場合でも手術当日までお使い頂いて構いません。
4)コンタクトレンズを使用している場合には、角膜の状態が微妙に変化することで、眼の正確な屈折度数が測れないことなどによって、矯正の精度が若干劣る可能性があります。
そのため、“検査”と“手術”の前はいずれも、コンタクトレンズの装用を、一定期間中止して頂いております。
【装用中止期間(使い捨てのレンズの場合も同様です)】
ソフトコンタクト(近視遠視)は3日間
ソフトコンタクト(乱視入り)とハードコンタクトは2週間(14日間)
当院でも、ハードコンタクトを装用されていた方が数多く治療を受けられております。ハードコンタクトを装用されていた方を含め、当院で治療を受けられた患者様の約98パーセントが 1.0以上の視力に回復されており、ほとんどの方は良好な視力を保たれております。
5)レーシックとは角膜の表面をめくりフラップと呼ばれるフタを作り、その露出した部分にエキシマレーザーを照射し、角膜を削ることで光の屈折率を調節し、近視乱視を矯正する方法で、通常マイクロケラトームという眼球専用の金属製の刃物でフラップ(フタ)を作成します。
当院では、コンピューター制御により安全正確にフラップを作成することが可能な、イントラレースFS60レーザーによりフラップを作成し、アレグレットウェーブアイキューというエキシマレーザー装置でレーザーを照射し、近視、乱視を矯正しております。
某クリニックもイントラレーシックを行っており、違いとしては使用機器の違いがあげられます。
某クリニックのホームページにて記載されておりますエキシマレーザー、「Concerto(コンチェルト)」と当院で導入しております「ALLEGRETTO WAVE Eye-Q 400Hz blue line Shinagawa Edition(アレグレット品川仕様)」とでは、周波数は異なりますが、基本的な性能には変わりありません。
他院にて使用されているコンチェルトは2005年に発売されたものであり、当院で導入しておりますアレグレットウェーブアイキューブルーラインShinagawa Edition(アレグレット品川仕様)は、2007年発売されました最新の機種であり、従来の機種と比較して眼球の動きなどをより細かく制御することで、より正確な照射が可能となっております。
※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。
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