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<相談 Question>
昨日(1月7日)、検査を受けたものです。
検査の結果、角膜の厚み不足と言う事でレーシックは受けられませんでした。
昨日の段階では「角膜不足」「施術には高額なフェイキックIOLのみ可能」という事で一応納得しましたが、もう一度案内を見てみると角膜が薄くても手術でき、スーパーイントラレーシックと同額の「エピレーシック」もある事を知りました。
こちらの手術も無理なのでしょうか?
角膜が薄いというのはレーシック自体が施術不能という事でしょうか?

<回答 Answer>
レーシック治療では角膜を削ることによって近視乱視を矯正するのですが、前回の検査結果からは、近視乱視度数が非常に強い為、残念ながらレーシック治療(イントラレーシック治療エピレーシック治療ラゼック治療いずれも)はお勧めすることは出来ませんでした。
また、回復する視力を低めに設定した場合でも、治療に必要な角膜の厚さが足りないため、回復する視力を低く設定して手術をお受け頂くことも残念ながらお勧めすることは出来ません。

尚、当院では現在、角膜が薄くレーシック治療をお受け頂くことが出来ない方の治療方法として、フェイキック IOL手術を開始しており、良好な結果が得られております。
但し、フェイキック IOL手術は現在のところ東京 のみにて行っており、手術後の通院も東京 へ通院が必要となってきます。
また、手術当日は眼帯をすること、術後の視力の回復に時間がかかることから、手術は両眼同日には行わず、片眼ずつ、最低1週間以上空けて手術をお受け頂く必要がございます。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。


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