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<相談 Question>
1)私は、強度の近視乱視です。(S-10D C-2.0)
御院でこの程度の悪い患者の術後の回復データを教えていただけますでしょうか。
2)この程度の悪くなると術後目標の半分もいかなかったというような例も耳にします。
その場合どのような対処をしますか?
又、対処後の御院でのデータはありますか?
3)術後、不正乱視もひどくなり再び眼鏡をかけないといけないケースも耳にしました。
乱視がひどいので気になるところですが、このようなケースはありますか?
あるとすればどのくらいの割合ですか?
4)先生は、専門の眼科医ばかりの体制と聞きましたが経験や技術やカウンセリングにばらつきはありませんか?
又、患者側とすると同じ先生に検診〜手術〜術後検診をみてもらいたいと思いますが、このあたりはどうでしょうか?

<回答 Answer>
1)手術後に回復し得る視力の予想値としては、現在コンタクトレンズや眼鏡で矯正されて見える視力が目安となります。
どのくらいの視力回復見込みがあるかは、現在の眼の状態を詳細に検査しないとわかりかねますが、強度近視の場合は、近視が強ければ強いほど、どうしても結果のばらつきが出易くなるために、矯正精度はやはり軽度近視の方よりは劣ります。
また、手術後に必ず出る、光が散乱したり、ぼやけて感じたりするハロやグレアといった症状も、軽度の方と比べると強く出易く、改善にも時間がかかることがあります。

2)当院で治療を受けられた患者様の約98%が1回の治療で 1.0以上の良好な視力に回復されておりますが、レーザーの効果には個人差があるため、もともとの近視乱視度数が強い方の場合は、1回目の治療でも近視乱視が残り、視力の回復が不十分になる場合もございます。
このような場合には、角膜の厚さなど眼の状態に問題がなければ、追加矯正治療により更に視力を向上することは可能です。
(手術後の近視の戻りや、1回目の手術でも近視や乱視などが残り再手術を要した割合は1%未満となっております)

3)当院で執刀しているドクターは、全員が 1,000例以上の手術経験のある眼科専門医であり、治療成績も良好です。
尚、当院では一人の患者様に対して、院長及び副院長を始めとする複数のドクターで担当させて頂く『チーム医療』を行っており、治療を受けられた方が最良の結果が得られ、また治療後も安心して診療をお受け頂くことが出来るよう、最善を尽くしております。

4)基本的にはどのドクターがどの患者様を担当するかは、その日のドクターの出勤状況と、その時々の状況によって決まります。
ドクターの指名に関しましては、患者様の来院日時と希望されるドクターの出勤日の合致が前提となりますので、ご予約時にご相談下さい。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。


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