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- <相談 Question>
- 視力自体はあまり悪くありません。
両目だと0.8くらいはあると思います。
ただし、両方乱視で右が遠視左が近視のため成人してから眼鏡を使用しています。
また、昨年から老眼が進んだので、近目用眼鏡をつくり、2つの眼鏡を併用しなければならなくなったため、今回治療を決めました。
このような状況でも貴院のレーザー治療は有効でしょうか。
今回息子(22歳)も一緒に手術する予定ですが、息子はいまだに視力の低下が進んでいるようです。
視力が定まっていないうちに手術しても大丈夫でしょうか。
以上2点についてお聞きします。
よろしくお願いいたします。
- <回答 Answer>
- レーシック治療では、近視乱視のみならず遠視の治療も可能になっております。
尚、老眼に関しては年齢的に徐々に症状が強くなり、レーシック治療では回復できませんので、手術をお受け頂いても老眼鏡は必要となります。
もともと遠視がある方は、特に老眼の症状が強く出やすい為に、もともとある
遠視を治療することにより、遠近の見えやすさが向上する可能性はございます。
但し、実際に手術が可能かどうか、どの位の視力回復見込みがあるかは、現在の眼の状態を詳細に検査しないとわかりかねます。
宜しければ一度検査にお越し下さい。
若年の方の場合、まだ眼の成長期にあたり、手術を行なって良好な視力に回復した後でも、近視、乱視、遠視等の度が眼の成長に伴って進行して視力が低下してしまう可能性がある為、レーシック治療をお受け頂く時期としては、ある程度成長期が過ぎてくる、18歳以上の方を対象に行っております。
生活環境などにより、どの程度の視力が要求されるか等が異なってくる為、治療をお受け頂くのに最適な年齢というものをはっきりと申し上げることは難しいのですが、眼の成長期がほぼ終わり、眼の度数が安定していれば、若いほど治療後に視力を回復した後、より長く快適な視生活をお送り頂くことが出来るかと思います。
治療をするにあたって、近視が進行している時期に手術を行った場合、視力はもちろん回復しますが、その後も近視の進行が続いて、再び視力が低下する恐れがあります。
ですから治療をお受け頂く時期としては、ある程度の期間(半年から1年)、視力にあまり変化がない時期をお勧めしております。
※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。
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