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<相談 Question>
検査を受けました。
施術は可能との診断を受けましたが、角膜の厚みは決して厚くなく、ギリギリ可能とのことでした。
そして再手術はできないだろうとの診断でした。
そこで気になったのが、視力がもとに戻るかもしれない可能性(近視の戻り)です。
100人に2人がそうなるとおっしゃっていましたが、その中でも25歳以下だとその可能性が高いとのことでした。
その近視の戻りとはどのようなものなのでしょうか?
ある日いきなり悪化するものなのか。それともパソコンなどのやりすぎで徐々に悪くなるものなのか。
気をつけていても悪くなるのか?
お返事お待ちしております。

<回答 Answer>
当院での手術後の近視の戻りや、1回目の手術でも近視や乱視などが残り再手術を要した割合は、1%未満となっております。
(当院で2回目の治療を受けられた方は、ほぼ全員が 1.0以上の良好な視力に回復されております)

一般的には成長期を越えると、さほど近視などは進行しにくくなるため、レーシック治療は近視の進行の可能性が低くなってきている18歳以上を対象として行っております。
但し、レーシック治療では現在ある近視乱視を治療することは可能ですが、手術後のケアを十分に行った場合でも、人間の眼の状態というのは年齢と共に変化することがあり、場合によっては治療後にも眼の変化が起きて近視乱視等が生じることがあります。また、近視の進行は遺伝や環境など様々な要因が関係しておりますので、術後の生活等によっては少し進行する可能性もございます。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。


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