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<相談 Question>
近視のため、レーシックを検討しているのですが、フラップをかぶせても元のようにくっつかないと聞いたことがあります。
そこで、2点質問したいと思います。
1点目
フラップは元のように治癒をするのか、それとも、かぎりなく治癒に近い状態になるのか?
2点目
レーシックを受けた後、1ヶ月はダイビングは出来ないとあるのですが、その後はダイビングをしても平気なのか?
(海の中でマスクが外れて、海水にじかに目があたっても大丈夫なのか?)
以上2点の質問です。
どうぞよろしくお願いします。

<回答 Answer>
1点目
フラップは戻した直後から角膜の細胞の陰圧(引っ張る力)により接着し、通常、1週間程でほぼ安定し、その後、角膜の上皮細胞が再生することにより3ヶ月程で更に強く接着します。
当院で導入しておりますイントラレースFS60レーザーで作成したフラップは、マイクロケラトームで作成したフラップよりも、早く安定し、より強く接着します。

但し、角膜の表面のみが再生する為、上皮細胞下のフラップが密着するというわけではありませんので、強度的には手術前と全く同じというわけではありませんが、フラップが安定すれば、通常の生活で眼をこすったりしてずれるということはありませんので、ご安心下さい。

2点目
術後、水中で眼を開けて頂ける期日については、術後の経過に個人差がありますので、基本的に術後の定期検査の診断の結果により許可をお出ししております。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。


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