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- <相談 Question>
- 説明承諾書の「追加矯正治療について」の最後の行の「希望があっても、残っている角膜が薄い人の場合は再治療の適応ができません」について質問させてください。
適応検査で角膜の厚さは平均値と診断されましたが、施術後に角膜の厚さ薄くて追加矯正不可となることがありますか?
施術前に追加矯正の可能性を教えてもらうことができますか?
追加矯正ができない人の割合はどれくらいなのでしょうか?
追加矯正できない場合、コンタクト装用は可能でしょうか。
その場合、コンタクトはソフトと限定されますか?
コンタクトの購入時、レーシックを受けたと話す必要はありますか?
- <回答 Answer>
- 通常レーシック治療を行う場合には、角膜の強度や、万一の追加矯正の場合も考えて、角膜の厚さを約400ミクロン残すことが望ましいとされております。
そのため当院では、ある程度ゆとりをもち、手術後の角膜が約400ミクロン弱角膜が残らない方には治療をお勧めしておりません。
殆どの方は治療後は良好な視力を維持されておりますが、近視の進行は遺伝や環境など様々な要因が関係しており、術後の生活等によっては少し進行する可能性もございます。
また、当院で治療を受けられた患者様の約98%が1回の治療で1.0以上の良好な視力に回復されておりますが、レーザーの効果には個人差があるため、もともとの近視乱視度数が強い方の場合は、1回目の治療でも近視乱視が残り、視力の回復が不十分になる場合もございます。
このような場合には、追加矯正治療により更に視力を向上することは可能です。
当院には、万一視力が再び低下した場合において、3年保障制度がございますので、再度検査とドクターの診察をお受け頂き、角膜の厚さなど眼の状態に問題がなければ、追加矯正を1回無料でお受け頂けます。
また、当院で術後検診を受けられた場合、術後3年間の診察代は全て無料となっております。
(1年以降はお薬代がかかる場合もございます)
尚、当院では手術後に追加矯正ができない程に角膜が薄い方や、元に戻りやすい眼をしている方には、基本的に手術をお勧めしておりませんので、当院での手術後の近視の戻りや、1回目の手術でも近視や乱視などが残り再手術を要した割合は、1%未満となっております。
また、当院で2回目の治療を受けられた方は、ほぼ全員が1.0以上の良好な視力に回復されております。
手術をお受け頂いた後でも、手術1ヶ月後からコンタクトの装用は可能です。
但し、ソフトはおおむね装用可能ですが、ハードの場合は、レーシック治療では角膜を削ることによって角膜の形状が変わってくるため、眼の状態によっては若干合いにくい場合もございます。
(装用できなくなるというわけではございません)。
コンタクトの装用は眼科医の指示の元に購入頂き、適切に使用されることをお勧め致します。
通常、レーシックの手術痕は眼科専用の特殊な顕微鏡を使うと分かりますが、ご自身にて必ずレーシック治療を受けられた旨を、受診される眼科にお申し出頂きますよう、お願い申し上げます。
※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。
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