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<相談 Question>
インターレーシック手術の中でのエキシマレーザーとして、最新機種のウェーブアイキューブルーライン使用、との内容を拝見させて頂いています。
一方、単刀直入に記載致しますが、他クリニックにおいては、より最新のコンチェルトという機種を導入している、との記載があります。
また、手術価格として少し低価格設定で、ウェーブアイキューブルーラインも並行使用されているようです。
⇒この機械差から来る手術精度、安全性などについて、あくまでも患者からみた現実レベルでは、どの位の差異と影響があるのかを知った上で、十分事前検討したいと考えている次第です。
現実レベルではウェーブアイキューブルーラインでの問題点というものが特に無い、とすれば、実際にはほとんど両者の差異影響は無いのかな?という心象も持ってはいますが、そうではない場合は、ぜひ教えて頂きたいのです。
また、品川近視クリニック様でも近日中にこのコンチェルトを導入される予定があるかどうかについても差し支えなければ教えて下さい。

<回答 Answer>
当院で現在用いているAllegretto Shinagawa Edition(アレグレット品川仕様)は、2007年に発売されました最新の機種のエキシマレーザーであり、従来の機種と比較して眼球の動きなどをより細かく制御することで、より正確な照射が可能となっております。

『コンチェルト』と比較して、同じ度数を矯正する場合には照射速度がコンチェルトの場合5秒であるのに対し、Allegretto Shinagawa Edition(アレグレット品川仕様)の照射速度は6秒と、ほとんど同じであり、角膜を切除する量や性能、視力等の結果に関しては、メーカーによると特に違いがないといわれております。
また、コンチェルトに関しては、まだその結果に関しての正確な報告がございませんが、当院で行っている、Allegretto Shinagawa Edition(アレグレット品川仕様)を用いたイントラレーシック治療の術後の平均視力は 1.5以上であり、約98%の方が1回の治療で 1.0以上の良好な視力に回復されております。
この非常に安定した結果が得られている為、特にコンチェルトの導入はありません。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。


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