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<相談 Question>
職場が非常に休みをとりにくく、また、書類や画面を見る機会が多いため、施術後にしっかり目を休められるかが不安。
自宅が長野と少々遠く、また土日しか休みがとれないため、適応検査から施術まで日数が空いてしまう可能性がある。
検査から施術までの日数はどの程度まで空いても大丈夫か。
(普段は眼鏡着用)


<回答 Answer>
見え方は個人差がございますが、翌日検診後は裸眼で生活頂けますので、レーシックを受けられたほとんどの方は、手術翌日検診後もしくは翌々日から通常の仕事に復帰されております。
最近では仕事等でパソコンを使用する頻度も高くなり、眼を酷使せざるを得ない環境が増えていますが、ほとんどの方はレーシック治療後に良好な視力を保たれております。
但し、最初の内は眼が疲れやすい、眼が乾きやすい、といった症状が出やすくなりますので、乾きを感じた際には点眼薬を使用して頂いたり、特にパソコンなど手元の作業をされる際には瞬きの回数が減ってより乾燥しやすくなりますため、意識して瞬きをして頂いたり、時折休憩を入れるなどされるとより良いかと思います。

レーシックの手術を受けられる場合には、術前検査、手術、翌日検査と最短で3日間のスケジュールが必要となります。
初回検査時には瞳孔が広がる目薬を使用して検査を行う為、術前検査と手術を同日に受けて頂くことはできませんので予めご了承下さい。
3日間の連続した日程でお受けになるのが難しい場合は、2回に分けてお受け頂くことも可能です。
一度目のご来院で術前検査を予めお受け頂き、二度目のご来院で連続した2日間にて手術と翌日検診をお受け頂けます。
術前検査のデータは3ヶ月間有効ですので、手術は検査の翌日から3ヶ月以内でお受け頂くことができます。
3ヶ月経過後は、改めて検査をお受け頂く必要がございますのでご了承下さい。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。


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