[特別割引クーポンをゲット!]
トップページ
Q&Aカテゴリ
Q&A検索結果
- <相談 Question>
- 北京パラリンピックにも出場予定ですが、現在手術をうけようか検討中です。
私たちはドーピングテストを抜き打ちで行われることがあるのですが、手術で使う麻酔、薬等はドーピングテストにひっかからないものでしょうか?
ご回答宜しくお願いします。
- <回答 Answer>
- 通常、手術後の点眼薬は1週間、内服薬は2日間使用して頂いております。
「ベガモックス」「ティアバランス」「リンデロン点眼液」の 3種類の点眼液を手術後は使用しており、また炎症防止の内服薬として「プレドニン」を処方しております。
ステロイドは抗炎症剤の 1種であり、手術後の炎症防止やドライアイなどで使用されることがあります。
尚、点眼薬に関しては血中への移行はしにくいため、特にドーピングへの影響は無いかと思われますが、プレドニンは内服薬である為、血中への移行もございます。
実際にドーピング禁止薬に含まれるかどうかに関しては、詳細はわかりかねますので、宜しければレーシック手術をお受け頂く前に、関係機関にお問い合わせ頂くと良いかと思います。
※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。
特別割引クーポン
来院予約フリーダイヤル
TOP PAGE
(C)品川近視クリニック