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- <相談 Question>
- お世話になっております。
先日検査を行い、ラゼック(エピレーシック)なら可能だということで来週手術予約をした者です。
二つほど分からないことがあるので質問させていただきます。
1)検査のデータでは瞳孔の大きさの記載がなかったのですが、ラゼック(エピレーシック)が出来ると言うことは瞳孔に関しては問題ない、といった解釈でよろしいのでしょうか?
(暗所瞳孔径の数値をお聞きしていないので少し不安です・・・)
2)ラゼック(エピレーシック)後、将来万が一視力が低下した場合、コンタクトレンズを使用することは出来ますでしょうか?
お忙しいところ大変恐縮ですが、よろしくお願いいたします。
- <回答 Answer>
- 1)前回の検査結果から、角膜の厚さが両眼とも 500ミクロンと、平均的な厚さである 520ミクロンと比較して薄く、尚且つ近視乱視度数が強い為、イントラレーシック治療よりもより薄いフラップを作成するラゼック治療をお勧めさせて頂いております。
尚、暗所瞳孔径に関しましては、前回の検査では、右眼が8.23ミリ、左眼が8.41ミリと、大きい数値を示しておりました。
治療後しばらくはハロやグレア等の症状は通常は出ますが、瞳孔径が大きい方でも、当院で使用しているエキシマレーザーのトータルの照射径は8.5ミリ〜9.0ミリと大きく、多くの方は時間の経過とともに、ハロやグレアといった症状は軽減されていき、殆ど気にならない、もしくは、日常生活に支障が無いレベルに落ち着いてきます。
2)今回の治療は現時点での近視や乱視を矯正する治療であり、近視の予防をするものではないため、手術後、一旦良好な視力を回復された場合でも、その後の生活環境等によっては再び近視乱視が生じて、視力が低下する可能性がございます。
尚、そのような場合でも、眼鏡やコンタクトレンズによる矯正は可能です。
※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。
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