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- <相談 Question>
- 2〜3年前に東京 で検査を受けました。
その時は、近視が強いのと角膜が薄いのとで、手術を断念しました。
厚みが足りないとのことでした。
エピレーシックでは可能でしょうか?
よろしくお願いいたします。
- <回答 Answer>
- 前回の検査結果では、角膜の厚さが約500ミクロンから510ミクロンと、平均的な厚さである 520ミクロンと比較して若干薄く、尚且つ近視度数が強い為、残念ながらイントラレーシック治療をおすすめすることは出来ませんでした。
尚、イントラレーシック治療よりも、より薄いフラップを作成するエピレーシック治療、ラゼック治療に関しましては、近視度数が強い方の場合、治療後に角膜にヘイズと呼ばれる混濁を生じる可能性があるため、残念ながら現時点ではエピレーシック治療、ラゼック治療に関しましてもおすすめすることは出来ません。
そのほかの治療手段としては、角膜を削らず、眼球内に人工のレンズを挿入して視力を回復するフェイキック IOL手術でしたら治療をお受け頂くことが出来る可能性はございます。
フェイキック IOL手術は現在、東京 のみにて行っており、治療後も東京 にお越し頂く必要がございますが、もし治療のご希望がございましたら、実際にフェイキック IOL手術が可能かどうか、再度詳細な検査をお受け頂く必要がございますので、ご希望の際にはお電話にてご予約の上、ご来院下さい。
※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。
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