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<相談 Question>
米国に住んでいる駐在員です。
いずれは日本に戻りますが、レーシックの手術を米国でするか、日本でするかで迷っています。
レーシックは非常にポピュラーで安価ですが、IntraLasikは2000ドルを超えるところもあり少し高めです。
問題は保障期間で、こちらでは多くが1年です。
そのため将来のことを考えて日本で手術をすることも考えています。
事前に検査と手術の予約を取れば、1週間の一時帰国中に手術を行うことは可能でしょうか。
術後1週間以内に10時間以上のフライトに耐えられますか?


<回答 Answer>
当院では海外に在住の方も数多く治療を受けられておりますが、眼の状態がほぼ安定するのには約1週間かかりますので、国内で1週間後検診をお受け頂くことが可能であり、下記をご覧の上、治療のご希望がございましたら、ご予約方法に沿ってご連絡下さい。
尚、通常の経過であれば問題は無いかと思われますが、通常よりも回復が遅い場合等には、当院で責任を持って経過を診させて頂きますので、1週間後検診以降も当院へ通院して頂く必要が出てくる場合もございます。
また、詳細な検査の結果によっては、治療をお受け頂くことが出来ない場合もございますことを、予めご了承下さい。

レーシックの手術を受けられる場合には、術前検査、手術、翌日検診と最短で3日間のスケジュールが必要となります。
1日目の術前検査カウンセリングは3時間程度かかります。
2日目の手術は検査も含めて2時間位です。
3日目の翌日検診は1時間程度となります。

術後の通院につきましては通常、1週間後、3ヶ月後の検診を行っております。
海外に在住の方の場合は、当院に通院頂くか、滞在される都道府県内の眼科を紹介眼科リストからお選び頂き、ご紹介させて頂くことが可能です。
また、当院にて1週間検診をお受け頂き、術後の経過に問題が無い場合には、英文での紹介状をお渡しすることが可能ですので、その後の検診を海外でお受け頂いても構いません。
※但し、紹介状は日本語もしくは英語での表記となりますので、英語圏以外の場合は海外で術後の検診をお受け頂けないこともございます。
その場合は手術をお受け頂けない場合もございますことを、ご了承下さい。
詳細に関しましては、当院受付までお電話にてご確認下さい。

レーシック治療は、高所や気圧の変化、希薄の変化により悪化することはありませんので、ご安心下さい。
飛行機自体には手術翌日からご搭乗頂くことは可能です。
但し、手術後間もないうちは眼の状態は不安定となりやすく、手術後の回復の早さにも個人差があり、場合によっては翌日以降の通院も必要となってくる場合もございますため、手術後1週間程度は日本国内に滞在して、当院を含めました眼科に受診できるような状況に居て頂く必要がございます。


※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。


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