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<相談 Question>
8月中旬に予約をさせて頂いてます。
7/31から2週間のメガネ生活に入った後、検査&手術という流れになっていますが、コンタクトをずっと使用している現在では「手術が出来るかどうか」の判断は難しいのでしょうか。
2週間の不便なメガネ生活の後に手術出来ません、といわれたらどうしようとそればかり考えています。
手術が可能かどうかは全ての検査結果を総合しないとわからないものですか?


<回答 Answer>
以前は遠方からお越し頂く場合、当院の提携クリニックである品川美容外科(全国限定8院)にて簡易検査をお受け頂いてから当院にご来院頂いておりましたが、簡易検査では適応となった方で、当院での術前検査にて手術不適応となる場合が非常に多く、簡易検査結果の信頼性が低く積極的にお勧め出来ないという理由から、現時点では当院に直接ご来院頂く形を取らせて頂いております。

コンタクトレンズをご使用中の方は、“検査”と“手術”の前はいずれも、コンタクトレンズの装用を、一定期間中止して頂いております。
 
【装用中止期間(使い捨てのレンズの場合も同様です)】
ソフトコンタクト(近視遠視)は3日間
ソフトコンタクト(乱視入り)とハードコンタクトは2週間(14日間)

まずはご予約をお取り頂き、その上でコンタクトの装用を中止されることをお勧め致します。

コンタクト使用制限なさらず手術をお受けになった場合、矯正精度が劣ってしまい、せっかく治療をしても回復視力が得られない状態となります。
現在の医療技術では、レーシック手術自体をコンタクト装用中止期間無しでお受け頂くことは、当分は難しいかと思われます。
正確かつ精密な眼のデータを測定することが、ご満足頂ける結果を生み出す治療を行う為に、非常に重要となりますので、コンタクト装用中止期間の必要性をご理解頂ければと思います。


※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。


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