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<相談 Question>
高校時代から眼鏡をかけ始めて、今ではソフトコンタクトと眼鏡を併用しております。
やはり、裸眼で毎日生活したいという気持ちが大きく、この度、検討をしておりますが、色々と不安があり相談した次第です。
相談1:
レーシックとイントラレーシックとその他がありますが、上を見たらきりがありませんし、もちろんいいのだと思いますし、安かろう悪かろう(悪いというのは言葉が違いますが・・・)というのがあるかと思いますが、レーシックにするかイントラレーシックにするか迷っております。
仕事は医療メーカーで脳外分野で仕事をしております。
立ち会い等で細かな部分を見たりすることも多いです。
相談2:自分の視力は30p位離れていくとぼけていきます。
近くは見えます。
乱視も少し入り始めたと言われております。
近視、乱視でも治療は可能でしょうか?
相談3:一番の質問なのですが、手術中自分は目の治療をするのに、目を開けていたり、じっとしていたりすることが出来るのか?
何か動いたり瞬きしたりしたりしないか?
術後も剥離したりなんか変なことにならないか心配をしておりますが、その辺は大丈夫でしょうか?

<回答 Answer>
回答1:
スーパーイントラレーシック治療と品川エディション最高級スーパーイントラレーシック治療とでは、手術後の視力には、それほど大きな差はないかと思いますが、最も大きな違いは手術中の環境にあります。
品川エディション最高級スーパーイントラレーシック治療では、新たに搭載したコンディションメーターによって、手術中において理想的な環境を作り出し、角膜を削る量もより正確なものとなります。
わずかな誤差が微妙に影響する繊細な手術ですので、そのわずかな誤差をより是正することで、安定した結果が得られます。
また、スーパーイントラレーシック治療で使用している「Allegretto WAVE Eye−Q 400Hz blue line」に関しましては、その矯正精度等が品川エディションシステムエキシマレーザーを使用した品川エディション最高級スーパーイントラレーシック治療と比較して劣る為、近視乱視度数が強い場合や、角膜の厚さに余裕がない場合等、品川エディション最高級スーパーイントラレーシック治療を行ったほうが、より良い結果を得ることが出来ると判断した場合には、品川エディションをお勧めさせていただいております。

回答2:
レーシックは、角膜にエキシマレーザーを照射し、光の屈折率を調節する近視矯正手術です。
当院で導入しております最新のエキシマレーザーは、ほとんどの強度近視遠視乱視の治療が可能です。当院で治療を受けられた患者様の99.7%が 1.0以上の視力に回復されており、ほとんどの方は、一度の治療で良好な視力を保たれております。
手術後に回復し得る視力の目安としては、現在眼鏡やコンタクトで矯正されて見える視力が目安となります。
眼鏡やコンタクトで視力が出ない場合は、レーシックを行った場合でもそれ以上の視力回復は困難な場合もございます。
また、イントラレーシック治療では角膜を削ることで近視乱視を矯正するのですが、どれだけ角膜を削るかは、近視乱視度数によって決まってきますので、残念ながら近視乱視度数が強く、尚且つ角膜の厚さも少ない方は、イントラレーシック治療の適応とはならない場合もございます。

回答3:
手術中は、まぶたが閉じてしまわないよう、眼を開かせる器具を使い、大きく開けて固定しますので、瞬きの心配もありません。
また、眼球追尾装置が作動し、手術中に眼が動いてもレーザーが眼の動きにあわせて動く為、自動的に眼球中心部にレーザー照射されますので、当院では数多くの方がレーシック治療を受けられておりますが、現在までに眼が開けられない等で治療ができなかったことは一度もありません。

フラップは戻した直後から角膜の細胞の陰圧(引っ張る力)により接着し、通常、1週間程でほぼ安定し、その後、角膜の上皮細胞が再生することにより3ヶ月程で更に強く接着します。
但し、角膜の表面のみが再生する為、上皮細胞下のフラップが密着するというわけではありませんので、強度的には手術前と全く同じというわけではありませんが、フラップが安定すれば、通常の生活で眼をこすったりしてずれるということはありませんので、ご安心下さい。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。


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