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- <相談 Question>
- 昨日、検査を受けたものです。
手術も仮予約していたのですが、以下の説明を受けていったんリリースしました。
「手術をすると視力がとても良くなるので老眼が人より早く数年中にはでてくるので、老眼鏡が必要になります。
少し弱めに仕上げる(だったかと思います?)ということもできますが、術後の視力が0.6から1.2と幅があるので低めに落ち着いてしまったら免許更新のために再手術する必要がでてくるかもしれません。
近くが見えないと仕事上困るのでと手術されない方もいますし、近くはあきらめても遠くが見たいという方もいるのでお考えになってみてから決めてみては。。。」というようなお話でした。
貴院を紹介してくれた方にうかがったところ、術後直後は2.0だった視力が今は(おそらく2年くらいたっている)1.2で老眼鏡なしで大丈夫だとか。
前置きが長くなりましたが、基本的に視力は術後しばらくすると落ちてくるものですか?
もしほとんどのケースで視力が下がるのであれば、それを見越して通常の手術をお願いしようかと思います。
メールでの問合せで申し訳ないのですが、昨日は年数経過とともに視力が下がるというご説明はなかったので、お問い合わせするしだいです。
よろしくお願いします。
- <回答 Answer>
- ほとんどの方は治療後は良好な視力を維持されておりますが、近視の進行は遺伝や環境など様々な要因に関係しており、レーシック治療そのものは現時点での近視乱視を治療することは可能ですが、その後の近視を予防することは、残念ながら出来ません。
そのため、レーシック治療後に良好な視力に回復された場合でも、術後の生活によっては少し進行する可能性もございます。
尚、どの程度の割合で近視の進行が起こるか、またどの程度視力が低下するかには個人差が大きいため、一概に申し上げることは出来ません。
既に老眼が出始めている方に関して、特に手元の作業が多い場合には、わざと近視を残して、遠くの視力を落とし、手元を見やすくするという方法もございます。
実際にどのように治療をするか、どの程度近視を残すかなどは、治療前の診察の際にご相談頂くことも可能であり、治療に関してご心配なことがございましたら、直接相談のみでご来院頂いた上で治療をお受け頂くかどうかお決め頂いても良いかと思います。
その場合には再度お電話にてご予約をお願い致します。
※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。
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