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- <相談 Question>
- 16年前に視力矯正手術のRK手術をしたのですが、再度レーシック等の手術された方もみえますか??
角膜に放射線状の傷がある状態での再手術は可能ですか??
16年前に、視力矯正では当時流行だったRK手術で角膜に放射線状の切込みを入れました。
当時、かなりの強度近視だったため、手術をしても0.8でした。
後遺症として、夜は放射線の光が眩しく、外出は今でも怖いです。
手術を受けた病院は、現在はありません。
何年か前に、私と同じように視力が戻らず、矯正視力も出ない患者さんが見えたようで、担当医師は、大阪の患者さんから訴えられ裁判になっていると新聞記事で見たことがあります。
現在は徐々に視力が落ちてきており、視力は 0.3位ですが、メガネでも矯正視力が出ず、とても困っています。
3年ほど前に、他院で見てもらったら、院長先生に、角膜が歪んでいるので、角膜の移植手術しかないと、絶望的なことを言われ悩んでいます。
不自由な日々を送っています。
どうかよろしくお願いします
- <回答 Answer>
- 当院ではRK手術をかつて受けたことがある方のイントラレーシック治療は、現在のところ、東京 のみにて行っております。
また、実際に手術が可能かどうかを判断する為の検査診察も、東京 のみにて行っております。
(大阪 名古屋 では行っておりません)
尚、RK手術後のイントラレーシック治療は、初めて近視治療を受けられる方と比べると若干矯正精度が劣り、視力が安定するまでに時間がかかりやすいため、手術後も東京 にて定期検診をお受け頂く必要がございます。
(術後検診は手術翌日、1週間後、3ヶ月後となります)
手術後に回復し得る視力の目安としては、現在眼鏡やコンタクトで矯正されて見える視力が目安となります。
眼鏡やコンタクトで視力が出ない場合は、レーシックを行った場合でもそれ以上の視力回復は困難な場合もございます。
また、レーシック治療では角膜を削ることによって近視乱視を矯正するのですが、角膜にゆがみがある場合には、削った後にも再び角膜のゆがみが生じやすいと言われており、近視乱視が生じてしまう可能性が高いため、当院ではレーシック治療はお勧めしておりません。
その点をご理解ご納得の上、当院のイントラレーシック治療をご希望される場合は、実際に手術が可能かどうか、カウンセリング検査へお越し頂くことをお勧め致します。
※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。
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