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- <相談 Question>
- お世話になっています。
早速ですが相談したいことがあります。
1)先日視力検査をしていたときに、赤と緑の中に黒の二重丸があって、どちらの二重丸がはっきりと見えるかという検査があったと思うのですが、ほとんどの場合でどちらとも言えない、どちらも同じくらいの見え方でした。
どちらとも言えなかったのでなんとなく選んでいたのですが、検査はきちんとできているのでしょうか?
どのようなデータを測定する検査だったのでしょうか?
目の手術のための検査ということで気になりましたので質問させていただきました。
2)検査をして手術を受けられない可能性はどのくらいの確率なのでしょうか?
県外の知り合いが有休を取って検査〜手術までを考えているのですが手術のために有休をとっても受けられなかったらと懸念しています。
人それぞれだということは承知していますが数値としてのデータありましたら教えていただけますと幸いです。
長々となりましたが何卒宜しくお願いいたします。
- <回答 Answer>
- 1)これは検査されている度数が過矯正か低矯正かを確認する検査の一つですが、 手術の検査はこれだけではなく、あらゆるデータを参考にして適応かどうか、また手術時の度数を決めております。検査はきちんと出来ておりますのでご安心下さい。
(この検査は結構見えづらいようで、他の患者様でも同様に言われる方がいらっしゃいますが、皆様特に問題なく手術を終えられております)
2)イントラレーシック治療では角膜を削ることで近視乱視を矯正するのですが、 生まれつき角膜が薄い方や手術後に効果が出にくい角膜の形をしている方 (手術前の検査にて分かります) には手術をお勧めしない場合があります。
その他の例では、糖尿病の血糖値が高い方、妊娠中の方、円錐角膜、白内障の方等。
当院で手術不適応となった方の割合は、全体の約11.5%となっております。
但し、実際に治療が可能かどうか、また、どの位の視力回復見込みがあるかは、角膜の厚さと近視乱視度数等によっても異なってきますから、検査をして現在の眼の状態を詳細に調べてみないとわかりかねます。
カウンセリング検査は無料ですので、宜しければ一度検査にお越し下さい。
(詳細な検査の結果によっては、治療をお受け頂くことが出来ない場合もございますことを、ご了承下さい)
※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。
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