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<相談 Question>
イントラウェーブフロントレーシックについて興味があるので質問をしますが、強度近視や角膜が薄い人に向いているとか角膜をより多く削るので角膜厚に余裕がないとできないとか色々情報があり、どちらが本当なのか分かりません。
イントラレーシックを受けるよりは角膜厚に余裕がないといけないのでしょうか?
夜間も自動車を運転をするので、気になっています。

<回答 Answer>
ウェーブフロントレーシックは、眼球全体の眼の細かい歪みを検出して矯正する方法であり、特に眼球の歪みが大きい方に対して効果がある治療方法です。
当院では、強度近視や強度乱視などで機械的に測定が不可能な場合を除いて、基本的に全例に対してウェーブフロントの検査(ウェーブフロントアナライザー)を行っております。
その検査結果に基づいて、一定以上に眼球の歪みが強く、尚且つ角膜の厚さに余裕がある場合には、ウェーブフロントアナライザーを直接エキシマレーザーにリンクさせて照射(ウェーブフロントレーシック)を行います。
尚、患者様にとって最善の結果が出るべく治療を行っておりますので、全ての患者様にウェーブフロントレーシックが最善の選択肢であるとは限らないため、使用しない方が良い結果が出ると判断された場合には、使用しません。
また、ウェーブフロントを直接リンクさせない場合でも、当院で導入しているエキシマレーザーはその照射方式がウェーブフロントの理論に基づいて照射が行われており、通常と同じ切除量でウェーブフロントと同等の効果を出すことが可能となっております。
(当院ではウェーブフロントの検査使用による追加費用は一切かかりません)

当院では出来るだけ手術後のハログレアの発生を抑える為に、エキシマレーザーの照射を中心の直径 6.5o、周辺まで含めまして 9.0oで照射を行っておりますので、従来のレーシック治療と比べますと、よりハロやグレアの発生が起き難くなっております。
また何かございましたら、いつでもお気軽にご相談下さい。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。


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