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<相談 Question>
質問を箇条書きで書きます。
1)18歳以上から手術が出来るとかいてありますが、他のクリニックで相談した所、20歳未満の方は視力が安定していないため手術は推薦できないと言われました。
手術後近視に戻ってしまう可能性が高いのでしょうか?
その点大丈夫なのでしょうか?
2)ソフトコンタクトを着用して普段生活しています。
極度の近視のため外して生活するのが大変です。
検査⇒手術まで最短で行う場合、何日空ければできるのでしょうか?
その場合手術日を先に予約する事はできますか?
3)年末年始なども手術は可能でしょうか?
駄目な場合お休みの日を教えていただきたいです。
もし、出来る場合その間は曜日割など適用外になるのでしょうか?

<回答 Answer>
1)若年の方の場合、まだ眼の成長期にあたり、手術を行なって良好な視力に回復した後でも、近視、乱視、遠視等の度が眼の成長に伴って進行して視力が低下してしまう可能性がある為、レーシック治療をお受け頂く時期としては、ある程度成長期が過ぎてくる、18歳以上の方を対象に行っております。
生活環境などにより、どの程度の視力が要求されるか等が異なってくる為、治療をお受け頂くのに最適な年齢というものをはっきりと申し上げることは難しいのですが、眼の成長期がほぼ終わり、眼の度数が安定していれば、若いほど治療後に視力を回復した後、より長く快適な視生活をお送り頂くことが出来るかと思います。

2)コンタクトレンズをご使用中の方は、“検査”と“手術”の前はいずれも、コンタクトレンズの装用を、一定期間中止して頂いております。
【装用中止期間(使い捨てのレンズの場合も同様です)】
ソフトコンタクト(近視遠視)は3日間
ソフトコンタクト(乱視入り)とハードコンタクトは2週間(14日間)

※連続装用レンズを長時間装用されている場合には、可能でしたら、上記の装用中止期間に+1週間、装用を中止して頂くことをお勧め致します。
※日常生活に支障をきたすようでしたら、安全の為にも矯正用眼鏡の装用をお勧め致します。

当院で導入している最新のエキシマレーザーは、検査結果をもとにレーザーを照射しており、より高い矯正精度を得る為には、コンタクトレンズの装用で圧迫されている角膜を元の状態に戻し、正確な検査を行う必要がございます。
せっかく治療をお受け頂いても、矯正精度が劣ってしまい、回復視力が得られない状態となりますので、上記コンタクト装用中止期間は必ず正確にお守り下さい。
検査時にコンタクトレンズの影響が残っている (コンタクトレンズによって角膜が圧迫され角膜の形状が変化している) 場合や、規定中止期間で角膜の形状が戻っていない場合は、更に3週間、コンタクトレンズの装用を中止して頂き、日を改めて再度検査へお越し頂いております。
予めご承知おき下さい。
まずはご予約をお取り頂き、その上でコンタクトの装用を中止されることをお勧め致します。

3)手術日が祝日であっても、キャンペーン期間中の日曜日〜金曜日に手術を受けられた方は“曜日割”が適用されます。また、手術を土曜日に受けられた方は“土曜割”が適用となります。
“曜日割”“土曜割”の適応日につきましては当院ホームページ内の料金キャンペーンページにございます「曜日割カレンダー」に掲載しておりますのでそちらでもご確認頂けます。

品川近視クリニックは東京・大阪・名古屋の3院がございます。
当院は年中無休で診療手術を行っております。
(大阪 名古屋 の場合は、1月1日を除き年中無休です)
祝日や週末は早めに予約が埋まってしまうため、ご希望の日にちがございましたらお早めにご予約頂くことをお勧め致します。












※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。


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