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<相談 Question>
13歳の娘が乱視(AとD)と診断され、近くの眼科へいきましたが、今の年では出来上がっているので矯正は無理だといわれました。
でもこのままでいると、斜視になるのではととても不安です。
何か良い方法はないのでしょうか?

<回答 Answer>
レーシック治療では近視乱視を矯正することは可能ですが、近視の進行の予防にはならないため、成長期の途中にある方が治療をお受け頂いた場合、一旦視力を回復しても、その後近視の進行によって視力が低下してしまう恐れがあります。
そのため、当院では、ある程度成長に伴う近視の進行の可能性が低くなってくる18歳以上の方を対象に治療を行っておりますので、治療をご希望の場合には18歳以降に再度当院までご相談頂ければと思います。
また、検査のご予約も18歳に達せられましたら、お取り頂きますよう、お願い申し上げます。

レーシック治療では近視乱視を治療することは可能ですが、残念ながら斜視の根本的な原因を治療するものではありません。
尚、左右の眼の度数がかなり違うことが原因で斜視が起こりやすくなっている場合には、レーシック治療によって近視乱視を治療することで、斜視が起こりにくくなる可能性はあります。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。


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