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<相談 Question>
頂いたパンフレットを拝見すると、視力の回復の目安として、矯正視力と同程度とありました。
私は現在コンタクトとめがねで矯正して、矯正後の視力が0.7程度ですが、手術後は1.5〜2.0位の視力を希望しています。
ご参考まで、コンタクトはSHP=-4.50を使用しています。
もっと度の強いコンタクトを勧められることもあるのですが、(私の誤認かもしれませんが、)ますます近視が進んでしまう気がして、なるべく度の弱いレンズで矯正しています。
このような場合も、手術後、視力1.5以上まで回復することを望めるのでしょうか?


<回答 Answer>
レーシック治療では通常、近視乱視度数がゼロになることを目標にして治療しますが、治療の効果は個人差があるため、実際にどの程度の視力になるかは個人差がでてきます。
効果が弱い場合には結果として近視乱視などが残り視力回復が不十分な場合もありますが、効果が強すぎても視力がより出やすくなるというわけでもありません。
手術後に回復し得る視力の予想値としては、現在コンタクトレンズや眼鏡で矯正されて見える最高の視力が目安となります。
眼鏡やコンタクトで視力が出ない場合は、レーシックを行った場合でもそれ以上の視力回復は困難な場合もございます。
実際に手術が可能かどうか、どの位の視力回復見込みがあるかは、現在の眼の状態を詳細に検査しないとわかりかねます。
宜しければ一度検査にお越し下さい。


※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。


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