[特別割引クーポンをゲット!]

トップページ
Q&Aカテゴリ

Q&A検索結果

<相談 Question>
ゼットレーシックの手術予約をしています。
検査の際、気分不良になってしまいました。
手術に対して同じように気分が悪くなったりや、目の手術が無事に終わるか、とても心配になっています。
当日、先生スタッフや器械を信じるしかないですが、再度、先生から不安を少しでも払拭できるようアドバイスが得られればとメールしました。
それと、ゼットレーシックは手術中の移動が無いとインタネット上には書いてありましたが本当ですか??
よろしくお願いします。


<回答 Answer>
手術は点眼麻酔をしてから行います。手術中は麻酔が効いております為、痛みはほとんどございませんが、視力は変わりませんので、見えている状態です。
但し、近すぎる距離での見え方となりますので、使用する器具や細かい作業等までがくっきり見えるわけではありません。
当院では患者様にリラックスして手術をお受け頂けるよう、痛みや不安を取り除くことを心がけております。
現在までに特に痛みや不安によって手術が出来なかった例はございませんので、ご安心下さい。
当院では安心して治療をお受け頂くことができるよう、施術中はドクターが常に声をかけるとともに、専属の看護師がそばに付き添っておりますので、安心して治療をお受け頂くことができるかと思います。

スタンダードZレーシックにて使用しております「FEMTO LDV」(フラップを作成するためのレーザー機器)は、最新型となっており、トップビューカメラが搭載されていますので、手術中も患者様の眼を確認しながら進行することができます。
また、フラップの位置を微調整できる機能もありますので、正確性安全性ともに優れています。
また、機械自体が非常にコンパクトボディーのため、フラップの作成がエキシマ室で行えますので、イントラレーシックのようなイントラレーザー照射室からエキシマレーザー照射室へ歩行移動の必要がございません。
コンディションメーターはエキシマレーザーに搭載されているもので同時に測定することが可能です。
また、治療当日も再度検査診察がございますので、治療に関してご心配な事がございましたら、その際に何でもご相談下さい。


※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。


特別割引クーポン
来院予約フリーダイヤル
TOP PAGE

(C)品川近視クリニック