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- <相談 Question>
- 静岡に住んでいるのですが、手術後の何回かの検診は別の眼科などで静岡で受けることは可能ですか?
また、現在ソフトコンタクトレンズで-5.5という結構ひどい近視なのですが、プレミアイントラレーシックでも視力回復は見込めますか?
結膜炎を持った方でも手術は可能ですか?
- <回答 Answer>
- 翌日検診後の通院につきましては通常、 1週間後、 3ヶ月後の検診を行っております。
当院で1週間後検診を受けられる場合、基本的に治療を受けられた曜日での術後検診となります。
(日曜日に手術を受けられた場合、 1週間後検診は次の日曜日)
但し、実際のご予約は、翌日検診の際に眼の状態を診た上での判断となりますので、経過状態によっては、1週間後検診の前にも定期検診以外で通院頂く場合がございます。
また、当院での術後検診は保障期間内の診察代は全て無料となっておりますが、1年以降はお薬代がかかる場合もございます。(術式によって、保障期間は異なります)
予めご了承下さいませ。
遠方の方の場合は、翌日検診にて特に経過に問題が無い場合は、1週間後検診以降は紹介眼科に通院頂くことも可能です。
紹介眼科は翌日検診の際、お住まいの都道府県内(一部都道府県を除きます)の眼科をご紹介しております。
紹介眼科を受診される場合には、検診日は多少前後しても構いません。
尚、術後検診を当院以外で検診される場合は、検診の費用(診察代薬代)は自己負担とさせて頂いております。
レーシックは、角膜にエキシマレーザーを照射し、光の屈折率を調節する近視矯正手術です。
当院で導入しております最新のエキシマレーザーは、ほとんどの強度近視遠視乱視の治療が可能であり、近視度数は−14D(単位:D=ディオプター)まで、乱視度数は−6Dまで、遠視度数は+6Dまで治療可能です。
※強度近視とは、近視度数が−6.25D以上のことを指し、裸眼視力で表しますと0.05未満となります。
手術後に回復し得る視力の目安としては、現在眼鏡やコンタクトで矯正されて見える視力が目安となります。
眼鏡やコンタクトで視力が出ない場合は、レーシックを行った場合でもそれ以上の視力回復は困難な場合もございます。
また、レーシック治療では角膜を削ることで近視乱視を矯正するのですが、どれだけ角膜を削るかは、近視乱視度数によって決まってきますので、残念ながら近視乱視度数が強く、尚且つ角膜の厚さも少ない方は、レーシック治療の適応とはならない場合もございます。
レーシックは、角膜にエキシマレーザーを照射し、光の屈折率を調節する近視矯正手術です。当院で導入しております最新のエキシマレーザーは、ほとんどの強度近視遠視乱視の治療が可能であり、近視度数は−14D(単位:D=ディオプター)まで、乱視度数は−6Dまで、遠視度数は+6Dまで治療可能です。
※強度近視とは、近視度数が−6.25D以上のことを指し、裸眼視力で表しますと0.05未満となります。
手術後に回復し得る視力の目安としては、現在眼鏡やコンタクトで矯正されて見える視力が目安となります。眼鏡やコンタクトで視力が出ない場合は、レーシックを行った場合でもそれ以上の視力回復は困難な場合もございます。
また、レーシック治療では角膜を削ることで近視乱視を矯正するのですが、どれだけ角膜を削るかは、近視乱視度数によって決まってきますので、残念ながら近視乱視度数が強く、尚且つ角膜の厚さも少ない方は、レーシック治療の適応とはならない場合もございます。
ご相談の結膜炎に関しましては、流行性結膜炎(はやり目)や細菌性結膜炎、アレルギー性結膜炎であるかどうかは、文面のみでははっきりとはわかりませんが、流行性結膜炎(はやり目)の場合は原因がウィルスによるものであり、眼の状態が落ち着いてからも暫くは角膜の状態が安定しない場合があるため、レーシック治療の検査は流行性結膜炎(はやり目)の完治から1ヶ月は空けて頂くことをお勧め致します。
尚、アレルギー性結膜炎がある場合は、ほとんどの場合はレーシックの検査及び手術には支障ありませんが、症状が重い場合には先にアレルギー症状の治療を行ってからレーシック治療をお受け頂いた方が良い場合もございます。
予め、ご了承下さい。
※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。
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