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<相談 Question>
先日、検査を受けたのですが手術を日程とあわせて検討中です。
2008年〜2009年の年末年始の休業日程について教えて下さい。
場所は、東京(銀座)で検討しています。
経験者に話を聞くと、近視などはよく回復したと聞くのですが、本を読む際などの近くのものを見る場合はピントが合いづらくなったと聞きました。
(見えないわけではないらしい)
近視の者がレーシックを受けると、この様な症状がでる傾向にあるのでしょうか?
教えて下さい。
また、レーシックを受けると老眼になる時期は早まるとも聞きましたが、その様な傾向もあるのでしょうか?
上記2点の内容について教えてください。
よろしくお願いします。


<回答 Answer>
品川近視クリニック東京は、年中無休で診療手術を行っております。
尚、診療時間は午前10時から午後 8時になりますが、検査に必要な時間の関係から、予約の最終受付時間は以下の通りとなっております。
◆術前検査 午後5時30分
◆手術 午後5時40分
◆術後検診 午後6時30分

術前検査手術術後検診は、すべてお電話でのご予約制となっております。
また、予約状況は常時変動致しますので、詳しい予約状況のご確認もお電話にて承っております。
大変お手数ではございますが、直接当院受付までお問い合わせ下さい。
尚、祝日や週末は早めに予約が埋まってしまうため、ご希望の日にちがございましたらお早めにご予約頂くことをお勧め致します。
東京でしたら、3ヶ月先までのご予約を承っております。

治療後しばらくは涙の分泌や眼の度数などが安定していないため、遠近のピントが合い難くなりやすいのですが、通常は時間の経過と共に徐々に改善していきます。
尚、ピントが合うまでにかかる時間に関しては、個々の眼の状態によっても異なってくるため、一概に判断することは出来ません。

老眼とは年齢と共に眼の調節能力が衰えて、ピントをうまく合わせられなくなる状態(眼の老化現象)のことを言います。
レーシック治療では近視乱視を矯正することは可能ですが、老眼に関してはレーシック治療では回復できませんので、レーシック治療後は普通に眼が良い人と同じように、ある程度の年齢になると老眼が始まり、老眼鏡は必要となります。
老眼に関しては、今後加齢と共に徐々に進むことが考えられますが、どの程度の速さで進行するかに関しては個人差がかなり大きいため、予測することは困難です。
但し、レーシック治療によって、普通以上に老眼が早くなったり、きつくなったりするということはございませんのでご安心下さい。

既に老眼が始まっている方がレーシック治療をお受け頂いた場合には、同年代の、既に老眼が始まってしまっている方と同じような状態になります。
日常生活上は遠くのものを見る際には、特にコンタクトレンズや眼鏡は必要なくなるかと思われますが、手元の細かいものなどを見る際には、老眼鏡が必要となってくるデメリットがございます。
また、手元の見え方に関しての違和感の目安としては、現在お使いのコンタクトレンズや眼鏡を装用したまま、手元を見た際に感じる違和感に近いかと思われます。
※近視がある場合は老眼になっていても自覚し難いため、レーシック治療によって近視乱視を矯正した場合は老眼が残ることで、治療後には、普通に眼が良い方と同じ様に老眼を自覚しやすくなりますので、完全に近視を矯正した場合には、手元はある程度の見えづらさが出てくることが予測されます。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。


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