[特別割引クーポンをゲット!]
トップページ
Q&Aカテゴリ
Q&A検索結果
- <相談 Question>
- 涙量の検査をしていないので、はっきりは判りませんが、眼科ではドライアイかもと言われました。
あと、アレルギーがあって、結膜の部分が腫れぼったいのですが、症状の強さによってレーシックが出来ない事がありますか?
又は、症状が軽くても出来ないのなら、検査に行っても無駄足になるのではと思っているのでご返答宜しくお願いします。
- <回答 Answer>
- ドライアイやアレルギー性結膜炎があるという場合でも、現在の眼の状態で他に問題がなければ、ほとんどの場合はレーシック治療には支障ありません。
尚、症状によっては、レーシック治療に支障がない場合と、先にドライアイやアレルギー性結膜炎の治療を行ってからレーシック治療を行った方が良い場合とがあります。
但し、実際に治療が可能かどうか、また、どの位の視力回復見込みがあるかは、角膜の厚さと近視乱視度数等によっても異なってきますから、検査をして現在の眼の状態を詳細に調べてみないとわかりかねます。
カウンセリング検査は無料ですので、宜しければ一度検査にお越し下さい。
(詳細な検査の結果によっては、治療をお受け頂くことが出来ない場合もございますことを、ご了承下さい。)
レーシック治療後は一時的に涙の分泌が不安定になる為、手術後はしばらく乾燥症状が強くなりますので、その間は点眼薬等によるケアが必要となってくる可能性がございます。
通常は時間の経過と共に徐々に改善してくるのですが、手術前と涙の分泌量がほぼ同等になるには約 6ヶ月から12ヶ月程かかります。
尚、手術前からドライアイの傾向がある場合には、最終的に手術前とほぼ同等の涙の分泌量に改善した場合でも、もともとのドライアイが治るというわけではないため、治療によって視力を回復した後も、やはり、乾燥に対する点眼等の治療が必要となってくるかと思われます。
※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。
特別割引クーポン
来院予約フリーダイヤル
TOP PAGE
(C)品川近視クリニック