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<相談 Question>
知り合いがそちらで受けて良かったと言うので検討中なのですが、私は今1ヶ月使い捨てコンタクトをしているのですが、まぶた裏にタンパクがたまりやすく、眼科からベルベゾロンとトラメラスを処方されてます。
花粉症時期もコンタクトをしていられないくらい痒みがあるのですが、それでもレーシックは受けれますか?

<回答 Answer>
アレルギーがある場合でも現在の眼の状態に問題が無ければ、ほとんどの場合はレーシック治療には支障はありません。
また、現在お使いの点眼薬は必要に応じてお使い下さい。
尚、実際に手術が可能かどうかは検査をしてみないとわかりませんので、宜しければ一度検査へお越し下さい。
検査の結果によっては、アレルギーの状態がある程度改善してから、レーシック治療をお受け頂く必要がある場合がございますことをご了承下さい。

花粉症がある場合でもほとんどの場合、手術には影響ありません。
また時期的には花粉の時期を避ける必要はございません。
花粉症の治療に使用する点眼薬内服薬注射は、レーシック治療には支障ありませんのでご安心下さい。
また、レーシック治療後の花粉症治療に関しては、内服薬や注射は特に制限はございませんが、点眼薬はレーシック治療 1週間後から可能となります。
通常、眼が良い方と同じように病院を受診された上で、主治医の先生の指示に従い、点眼薬や内服薬等の治療をされると良いかと思います。
尚、当院で手術後に処方する点眼薬には、花粉症の眼症状を抑えるものも含まれており、手術後に眼が痒くなりにくくなっております。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。


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