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- <相談 Question>
- 検査前のコンタクトレンズ装着中止について。
連続装着用の乱視用ハードコンタクトレンズを愛用しております。
連日、朝コンタクトを装着し(約朝7〜夜8時まで)、夜は眼鏡を愛用しております。 就寝時は裸眼です。
この場合でも検査前は1ヶ月間コンタクトレンズの装着を中止しなければなりませんか?
それとも、連続で装着していないので乱視用ハードコンタクトレンズと同じ扱いになり、装着の中止は2週間でかまわないでしょうか?
- <回答 Answer>
- コンタクトレンズをご使用中の方は、検査と手術の前はいずれも、コンタクトレンズの装用を一定期間中止して頂いております。
【終日装用レンズの装用中止期間(使い捨てのレンズの場合も同様です)】
ソフトコンタクト(近視遠視)は3日間以上。
ソフトコンタクト(乱視入り)とハードコンタクトは2週間(14日以上)。
※日常生活に支障をきたすようでしたら、安全の為にも矯正用眼鏡の装用をお勧め致します。
眼鏡であれば角膜を圧迫することはございませんので、手術当日までお使い頂いて構いません。
尚、【連続装用のハードコンタクトレンズ(乱視入り)】を装用されている場合には、角膜が圧迫変形されることによる検査結果への影響を防ぐため、最低3週間(21日間)は装用を中止して頂くことをお勧め致します。
ただし、終日装用レンズのような使用をされていらっしゃる場合には、上記【終日装用レンズの装用中止期間】である2週間(14日以上)でも可能かと思われますが、当院での検査の結果、コンタクトレンズによる角膜への圧迫変形の影響がまだ残っているようでしたら、更に2週間から1ヶ月間の装用中止期間を設けた上で、再度検査をお受け頂く場合が出てきますことを、予めご了承下さい。
※当院では術前検査で角膜の形状をさまざまな方法で計測することによって、より正確な眼の状態を検査しております。
万が一、検査時にコンタクトレンズの影響がまだ残っている場合には、再度、コンタクトの装用を中止頂き、日を改めて検査をお受け頂く場合があります。
※せっかく治療をお受け頂いても、矯正精度が劣ってしまい、回復視力が得られない状態となりますので、装用中止期間は必ず正確にお守り下さい。
尚、当院規定のコンタクト装用中止期間は、あくまでもコンタクトの装用を中止して頂く最低日数でございますので、可能でしたら上記の装用中止期間より、より長く装用を中止して頂くことをお勧め致します。
※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。
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