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<相談 Question>
航空身体検査関係で以下のことがあります。
「屈折矯正手術の既往歴があり、屈折矯正手術後6ヶ月以上を経過し症状が安定し、視機能が基準を満たしている者が、国土交通大臣の判定を受けようとする場合は、手術記録を含む臨床経過のほか、以下の検査結果を付して申請すること。」
(1)視力の日内変動(同日3回以上の測定結果)
(2)コントラスト感度
(3)グレアテスト
(4)角膜形状解析
20年前に位に「屈折矯正手術」を行いましたが、(1)から(4)の検査のみ受けることが可能か教えていただきたいのでよろしくお願いします。

<回答 Answer>
当院東京では、この度レーシック手術後のご不安をお気軽にご相談頂くことが出来る「レーシック術後特別相談室」を立ち上げました。
当院の患者様をはじめ、他院でレーシック治療を受けられている方(手術を受けれた院に現在も通院中の方も含め)も、レーシック術後特別相談室にご相談頂けます。
レーシック術後特別相談室への初めてのご来院時は、現在の眼の状態を詳細に検査した後、当院ドクターが診察を行い、検査結果と診察結果をもとに、その原因に対する治療法や対処法を患者様とご相談の上で決定します。
ただし、海外に在住の方や、レーシック PRKラゼック以外の術式で受けられている方は、大変申し訳ございませんが、ご来院は頂けません。
また、当院は特に屈折矯正医療を専門としており、屈折矯正医療に関する疾患であれば当院の「レーシック術後特別相談室」を受診頂き、治療をお受け頂くことは可能ですが、通常の眼科検診や診断書等の書類作成につきましては、恐れ入りますが、一般の眼科を受診して頂く事をおすすめ致します。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。


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