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<相談 Question>
以前、「発作が起きたときの危険性」について質問をさせていただきました。
てんかん発作が起きたときに動いてしまうことに対しての危険性についてですが、そのとき疾病と薬に関して聞かれていました。
てんかん発作(複雑部分発作脳の病気です)
服用している薬は、ガバペンラミクタールマイスタン(すべて抗てんかん薬です)
発作を起こして体が動いてしまうのは、いつでもどこでも起きてしまうので。
お手数ですが、よろしくお願いします。

<回答 Answer>
てんかんの治療で上記内服薬を使用されている場合でも、現在お体の状態が安定しており、眼の状態に特に問題が無ければ、レーシック手術をお受け頂くことは可能です。
実際にレーシック手術が可能かどうか、どの位の視力回復見込みがあるかは、現在の眼の状態を詳細に検査しないとわかりかねます。
宜しければ一度適応検査にお越し下さい。
(検査の結果によっては、レーシック手術をお受け頂くことが出来ない場合もございますことを、ご了承下さい)
尚、レーシック手術はミクロの単位で角膜を削る治療方法であるため、手術時にベッド上にて一定時間(数分程度)、安定した姿勢を保って頂く必要がございます。
また、レーシックの手術では正確な精度を要し、適応検査では暗所明所での約3時間の検査となりますため、一定時間、安静が困難な状態でしたら、残念ながらレーシック手術はお勧めすることは出来ません。
 
現在のお体の状態に関しましては、はっきりとしたことは文面のみではわからない部分もございますので、出来ましたら当院の適応検査へご来院頂く前に、主治医の先生に眼の治療に関してご相談頂き、適応検査へご来院の際には、現在のお体の状態に関して記載した紹介状をお持ち頂きますようお願い申し上げます。
また、適応検査のご予約時や、適応検査にご来院の際の問診表にて、全身疾患や内服薬をもれなくご申告頂きますよう、お願い申し上げます。


※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。


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