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- <相談 Question>
- レーシックで近視は治るのは知っていますが、乱視も治るのでしょうか?
小学2年の時から目が悪く、強度の近視、強度の乱視があります。
原因は斜視だど思います。
斜視は小2の時に手術しました。
ずーっとめがねの生活で、高校生の時にソフトコンタクトをしましたが、当時はまだ乱視には適してなく、いまいちスッキリ見えないので運動の時だけで、それ以外はめがねの生活!!
だんだんめがねでは黒板の文字が見えなくなり、ハードコンタクトにしました。
が、それも2〜3年前から目がしみる様な感じになり、レンズの寿命と言われ買い替えても良くならず、めがね生活に戻りました。
このような強度近視強度乱視でも視力は取り戻せますか?
現在の正確な視力はわかりませんが、0.1は当然見えません。
どれくらいまで回復しますか?
検査〜手術まで何回通院が必要ですか?
よろしくお願い致します。
- <回答 Answer>
- 当院で導入しております最新のエキシマレーザーは、ほとんどの強度近視遠視乱視の手術が可能であり、近視度数は−14D(単位:D=ディオプター)まで、乱視度数は−6Dまで、遠視度数は+6Dまで手術可能です。
※強度近視とは、近視度数が−6.25D以上のことを指し、裸眼視力で表しますと0.05未満となります。
斜視がある場合でも、レーシック手術を行うことは可能です。
また、斜視の手術を受けられた後でもレーシック手術をお受け頂くことは可能ですが、斜視の手術とレーシック手術は 6ヶ月はあけて頂くことをお勧め致します。
手術後に回復し得る視力の目安としては、現在眼鏡やコンタクトで矯正されて見える視力が目安となります。
眼鏡やコンタクトで視力が出ない場合は、レーシックを行った場合でもそれ以上の視力回復は困難な場合もございます。
また、レーシック手術では角膜を削ることで近視乱視を矯正するのですが、どれだけ角膜を削るかは、近視乱視度数によって決まってきますので、残念ながら近視乱視度数が強く、尚且つ角膜の厚さも少ない方は、レーシック手術の適応とはならない場合もございます。
レーシックの手術を受けられる場合には、適応検査、手術、翌日検診と、通常3日間のスケジュールが必要となります。
1日目の適応検査カウンセリングは3時間程度かかります。
2日目の手術は検査も含めて2時間位です。
3日目の翌日検診は1時間程度となります。
アマリス750Zレーシックやアマリス500Zレーシック、スタンダードZレーシック、品川イントラレーシックアドバンスの場合は、検査のご予約時に手術翌日検診もご一緒にご予約頂けます。
予めご予約をされていれば、検査の翌日から手術をお受け頂けますので、連続した3日間で手術を終えることも、検査だけ先に行い、手術翌日検診は別の日という日程でも可能です。
尚、実際に予約が可能かどうかはご予約状況によりますので、お電話にてご確認下さい。
適応検査のデータは3ヶ月間有効ですので、手術は検査の翌日から3ヶ月以内でお受け頂くことができます。
3ヶ月経過後は、改めて検査をお受け頂く必要がございますのでご了承下さい。
※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。
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