ﾚｰｼｯｸQ&A No.27908 毎年5～6月に花粉症でアレルギー性の結膜炎になります。検査は今のような症状のときに受けて、診てもらったほうが良い？

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＜相談 Question＞: 毎年5～6月にブタクサかイネか何かの花粉症でアレルギー性の結膜炎になります。
ひどいときは白目がすべて赤くなり、黒目のふちが少し盛り上がったりします。
今も少し充血しているのですが、検査は逆に今のような症状のときに受けて、手術しても良いか診てもらったほうが良いでしょうか。
＜回答 Answer＞: 体質的にアレルギー等がありますと、眼のアレルギー症状として充血がおきたり、白目の部分（眼球結膜）が支障を起こし、ゼリー状に盛り上がってしまうことがございます。
アレルギー性結膜炎がある場合でも、現在の眼の状態に問題が無ければ、ほとんどの場合はレーシック手術には支障はありません。
尚、実際にレーシック手術が可能かどうかは、検査をしてみないとわかりませんので、宜しければ一度検査へお越し下さい。
※アレルギー症状が重い場合には、先にアレルギー症状の治療を行ってから、レーシック手術をした方が良い場合がございますことを、ご承知おき下さい。
※詳細な検査の結果によっては、レーシック手術をお受け頂くことが出来ない場合もございますことを、ご了承下さい。

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