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<相談 Question>
40歳の男性です。
逆さまつげで角膜が、少し傷ついて困ってます。
近視と乱視が少しあります。
メガネだと眼の周りの筋肉が痙攣するようなときがあり、疲れやすいです。
レーシックを受け、目の疲れや、近視からさよならしたいのですが・・・。
メガネだと女性にもてなく自信がないです。
まだ、未婚です。
費用など高価なイメージがあるのですが、手術時間など、目を空けての手術だと怖さが増します。

<回答 Answer>
逆まつげの程度によっては、レーシック手術に支障がない場合と、先に逆まつげの治療を行ってからレーシック手術を行ったほうがよい場合があります。
眼の表面に傷があった場合でも、軽いものであれば数日で回復します。
尚、逆まつげなどで角膜に傷がある場合でもほとんどの場合は検査手術には支障がないことが多いのですが、万が一検査時にも傷が残っている場合には、まずその傷の治療を行って頂き、後日改めて検査を行う場合がございますことを、予めご承知おき願います。

手術は点眼麻酔をしてから行います。手術中は麻酔が効いております為、痛みはほとんどございませんが、視力は変わりませんので、見えている状態です。
但し、近すぎる距離での見え方となりますので、使用する器具や細かい作業等までがくっきり見えるわけではありません。
痛みにつきましては、手術中、まぶたを開いて固定する器具により、眼の周りが引っ張られますので、眼の周辺に痛みを感じられる方がいらっしゃいますが、手術は点眼麻酔をしてから行いますため、手術中は眼の乾きや痛みは感じにくくなっております。
 
中心周辺部を見て頂ければ、眼球追尾装置が作動し、手術中に眼が動いてもレーザーが眼の動きにあわせて動く為、自動的に眼球中心部にレーザー照射されます。
数十秒間で照射は終了します。
尚、手術後はコンタクトがずれたような異物感や、眼にしみるような痛みを感じる場合がございますが、当院ではそのような場合に備えて、痛み止めの点眼薬を処方させて頂いております。
当院では患者様にリラックスして手術をお受け頂けるよう、痛みや不安を取り除くことを心がけております。
現在までに特に痛みや不安によって手術が出来なかった例はございませんので、ご安心下さい。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。


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