[特別割引クーポンをゲット!]

トップページ
Q&Aカテゴリ

Q&A検索結果

<相談 Question>
インターネットでマイクロケラトームによる金属ブレードによる微細なスジがフラップ内面にもできるとのことですが、これはずっと残るものなのでしょうか。

<回答 Answer>
フラップを作成するのに金属製の刃物を使って切開する手術は、当院ではプラチナレーシックが該当します。
プラチナレーシック手術では、従来より用いられているマイクロケラトームと呼ばれる金属性の刃物を使用しますが、金属製の刃物ではフラップの厚さや大きさのコントロールが困難であり、尚且つ、切開する際に部分的に切れなかったりするトラブルが、一定の割合で起きてきます。
もし、手術中にフラップがうまく作成されない場合には、手術は中止となります。
また、マイクロケラトームでは薄く正確なフラップを作成することが困難であるため、近視乱視度数が強く角膜の削る量が多い場合や、角膜厚不足の方はその他の手術をお勧めする場合がございます。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。


特別割引クーポン
来院予約フリーダイヤル
TOP PAGE

(C)品川近視クリニック