[特別割引クーポンをゲット!]

トップページ
Q&Aカテゴリ

Q&A検索結果

<相談 Question>
最高級アマリスZはハローグレアは出ますか?
出ないと言う保障はありますか?

<回答 Answer>
レーシック手術では角膜を削ることで近視乱視を矯正しますが、矯正される範囲が瞳孔の大きさよりも小さい場合には特に夜間、瞳孔が開いた時に見え辛い症状が出やすくなっております。
当院で行っているレーシック手術では、フェムトセカンドレーザーでの照射径を直径 9.0ミリ以上で照射することにより、より広いエリアでの矯正が可能になっております。
また、使用するエキシマレーザーの照射径は中心の照射径が6.0〜6.5ミリで、周辺までなだらかに照射することによって、トータルで直径が9.0ミリ程の照射を行っております。
そのため当院で行っているレーシック手術は従来の治療と比較して、瞳孔径がやや大きめの方でも、よりハロやグレアといった症状が出にくくなっております。
※エキシマレーザーアマリス750Sで照射する照射径は中心部が6.0〜6.5ミリで、周辺部分の照射径は高次収差の増加を抑える目的で、近視、乱視度数により変動致します。
(近視乱視度数が強いほど、周辺の照射径は大きくなります)

ただし、瞳孔径の大小に関わらず、レーシック手術後には光が散乱したり、滲んだりして見える、ハログレア症状は最初は必ず出ます。
また、ハログレア症状は時間の経過と共に徐々に改善していき、多くの場合は手術3ヶ月〜6ヶ月後にはほとんど気にならないレベルに落ち着いていきますが、瞳孔の大きい方や、治療前の近視乱視度数が強ければ強いほどハログレア症状は強く出、改善にも時間がかかる傾向にあり、まれに生活に支障がないレベルで症状がわずかに残ることがあります。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。


特別割引クーポン
来院予約フリーダイヤル
TOP PAGE

(C)品川近視クリニック